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2017
05.16

ヌテッラ

Category: Giulia (Custom)
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- ・・・・・(うとうと)



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- はっ!!



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- いけない、いけない
 うっかり寝てしまったわ・・・



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- では、ご紹介します。
 ヘーゼルナッツとチョコのクリーム『ヌテッラ』
 別名、イタリア人の隠れたソウルフード。
(まあ、私がそう呼んでるだけですが・・・あながち間違いではないと思う。 by縫い子)



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- まずは、大瓶からご紹介。



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- 堂々の、1㎏!!



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- ちいさいサイズの中でも、
 このタイプは食べ終わった後に
 容器をガラスのコップとして使用できるので人気。
 シーズンによって、柄がいろいろ変ります。



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- チャンピオンベルトタイプもありますよ♪



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- これをつければ、みんな強い子!!



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- 本当は、1回分の使いきりサイズです。
 ホテルの朝食に使われたりしますが、
 一般家庭でも朝ごはんには、これとフェッテ・ビスコッターテ。
(縫い子注:フェッテ・ビスコッターテとは、食パンをカラッカラになるまでトーストした
甘くないラスクのようなものです。こんな感じ←Googleにまるなげ)




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- ヘーゼルナッツとは、ハシバミの実。
 そして、わたしの瞳もハシバミ色・・・



Eccola qua... uno dei soul food degli itaiani!!
Potete resistere?!



-------------------------------------



ストロベリーアンドクリーミーキュートカスタムのジュリアさんですが、
ストキューのこの色のアイにぷっくりリップは、
どことなくフィービーメイビーさんにも見えますね。
最後の写真のような、ぷわわわ~~ん♡とした表情が好きです。

フィービーさんも愛らしい・・・(*´ω`*)・・・んですが、
ジュリアさんを愛でることでお迎えの衝動を抑えています。

ヌテッラは日本でも輸入食品スーパーなどで売っているそうですが、
イタリア人でもないのにヌテッラにはまってしまった実家の父によると、
日本で売っているのはオーストラリア産で
イタリア産のものとは微妙に味が違うんだそうで・・・(・∀・;)
一時帰国のときには、必ず買って帰るように頼まれます。

私もヌテッラは好きなんですが、
イタリア人みたいにカサカサのフェッテ・ビスコッターテにぬるより、
外がカリッ中はふわもちっ、の厚切りトーストにぬって食べたいんですよね。
でも、イタリアには日本のような美味しいトースト用パンが存在しない・・・(・"・)
それゆえ、イタリア在住にもかかわらず、
ヌテッラはわざわざ日本に持ち帰って食べる派です。
(縫い子談)


<本日の出演ブライス>
ジュリア/ストロベリーアンドクリーミーキュートカスタム



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2017
04.30

お姫さまのおはなし/エピローグ

Category: Giulia (Custom)
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「ふわふわ・・・ zzz・・・」



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「zzz・・・・」



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「zzz・・・」



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「zzz・・・」



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- ねぇー!
 このひと、だれー?



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- んん・・・・



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- ・・・・・
(トリのヒナっぽく見えるブライスさんのこの角度が大好きすぎて・・・(*´ω`*)
似たようなアングルばかりしつこく載せてすみません。 by縫い子)




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- はっ!!



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(むくり)



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- (ほんもののお姫さま・・・?
  もしかして、うちに来てくれたの・・・?)



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- (ここは・・・・?)

- (このひと、だれなのー?)
- (・・・・・♡)



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- はっ!!



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(わらわら わらわら)

- ・・・・・・・・・!!

(わらわら わらわら)



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- (みんな・・・ わたしと同じくらい小さい・・・!)



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- ふふ・・・ 新人さん・・・
 ダブロー パジャーヴァヤチ!
 (Добро пожаловать!=ようこそ)



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- わあー、新しい子だ。
 どこから来たのかなー?



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- ハイハーイッ!
 そこ!
 道を開けてくださーいッッ!



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- ドクメントッッ!!
 ドクメント、プレーゴッッ!!
(縫い子注:ドクメント=documento、身分証明書のこと。イタリアでは身分証明書の携行は義務であり、
不審なことをしていると思われるとお巡りさんや検札の人に提示を求められます)




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- えっ・・・・?!?!



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- アヤシイ人だったら、タイホッッ!
 しなきゃねッッ!



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- ・・・・・・・・・・。



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(powered by Photofunia


こうして、ちいさいお姫さまは、
お姫さまと同じくらいちいさいお友達といっしょに、
すえながく楽しく暮らしたのでした。

おしまい。



Era all'improvviso. Era inaspettato.

Ma un giorno qunado si risvegliorò
la piccola principessa non era più al suo piccolo castello.
Era in un piccolo salotto, pieno di verde di piante e libri,
e c'erano anche bei comodi seggiorini di vimini.
Era tutto diverso dal castello ma molto piacevole,
...e lì finalmente la principessa ha trovato
tante altre persone della sua misura!!

Così insieme alle tante buone amiche
la piccola principessa visse felice e contenta per sempre.

FINE



---------------------------------



おとぎ話の世界から、現実世界にやってきたお姫さま。
寝ている間に、亜空間ダイブでもしたんですかねー?(・∀・)

そして、いつの間にか出現したお姫さまをとりかこむブライスさん達。
わらわら湧いて出るブライスさん達(←萌え)。

これまでも、なんとなく習慣で、新しい子のお披露目記事は、
どうやって我が家までやってきたのかという妄想ストーリーにしてきたので、
今回のジュリア姫の場合も、お約束どおり(?)こんなオチでした!!(*・∀・*)

最後をもっていったのは、
あぶないお巡りさんのキッカさん(プレイフルレインドロップス)。
つくづく、この子のオモシロフェイスは、使えるなー(笑)。

長々と、脳内妄想おとぎ話におつきあいくださり、ありがとうございました。
(縫い子談)


<本日の出演ブライス>
ジュリア・ラ・ベッラ/ストロベリーアンドクリーミーキュートカスタム
ジュニパー/メラニーユビークガール
ミエーレ/ファリーベラボー
アーニャ/マトリョーシカメイデン
マルティーナ/テーラーギブソン
あぶないお巡りさん(キッカ)/プレイフルレインドロップス
カロリーナ/アーバンカウガール
ジェルソミーナ/ベリーヴィッキー
ルサルカ/マンディコットンキャンディ
ローレライ/アレクシスエメラルド
ラーラ/レパードサース
カティア/ミャウジーワウジー
↑↑
モブな役割の子も含めて、12人も出てるよ!わちゃわちゃ最高!(・∀・)



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Comment:4
2017
04.28

ねむり姫

Category: Giulia (Custom)
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「もし、この世界のどこかに、
わたしと同じくらい小さいひとがいるとしたら・・・」



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「いつか、会えることもあるかしら・・・?」



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ちいさいお城にたったひとりで住むちいさいお姫さまは、
ふと、そう思うのでした。



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「どうしたら会えるのかは分からないけれど・・・」



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「わたしは、ゆっくりとその日を待つことにしましょう」



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「よいしょ」



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「視察もすんだし、お祈りもすんだし」



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「さ、ちょっとリラックスしましょう」



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「ふーーーーーー」
(ノビが好きな姫・・・? by縫い子)



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「身軽になったわ♪」



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「わたしは、どこでもねむれる姫・・・」



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「こうして瞳を閉じれば・・・」



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「どこにでも行ける・・・お花に囲まれたり・・・
やわらかい寝台にうずもれたり・・・」



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「ふわふわの綿毛みたいに・・・」



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「飛んで・・・ zzz・・・・」



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「・・・・・・・」


La piccola principessa che viveva da sola in un piccolo castello
credeva che in questo mondo
c'era solo lei della razza di umano così piccolo,
ma ogni tanto volgeva un pensiero a immaginare
se esistessero altre persone come lei.

E quando chiudeva i suoi splendidi occhi,
faceva volare i suoi pensieri a cercare le altre piccole persone,
come se volassero le lanugini del dente di leone,
i pensieri della principessa viaggiavano al mondo dei sogni.



--------------------------------



どこでも寝ちゃう、おやすみ3秒の姫・・・?(・∀・)
急にどっこらしょと石垣に座ってくつろいじゃう姫、
おとぎ話にちょっと違うテイストが混ざったような展開になってますが。

さて、このストロベリーアンドクリーミーキュートベースのカスタムさん。
その大部分を構成するのがストキューさんなのでこう呼んでいますが、
実際には、フェイスパーツのみが違うという、
頭皮交換ならぬ、フェイス交換された子でした。

難ありストキューとして出ていた子で、
オリジナルストキューさんが甘い小悪魔みたいな表情をしているのに比べると、
なんともいえずに愁いを帯びた表情と、独特な雰囲気。
ストキューさんが欲しくてネットをチェックしていた私の目に留まったのですが、
このアンニュイな雰囲気に一目で魅かれてしまいました。

フェイスパーツは透明肌の子だとのことで、リップの感じから、
ペニープレシャスかマーゴユニークガールかな?と思い、
セラーさんには質問もし、追加写真も送ってもらい、お迎え。
その後も気になったので、問い合わせたところ、
マーゴフェイスをストキューにくっつけた子だということが判明しました。
(ロシアの方でしたが、マーゴをばらすとは大胆な人だなあ・・・(・∀・;)

ほっぺのチークは肉眼でやっと見える程度にしか残っていなかったので、
耐水サンドペーパーでほっぺ表面をつるつるじゃなくしてから
ドール用パステルでチークをのせました。

ほっぺのマット感とそれ以外の部分のツヤテカ感の差が目立ったので、
顔全体をメラミンスポンジで気長にこすって少ーしだけマットにし、
ついでに眠り目カスタム。

削りを入れているわけでもないし、メイクもチーク以外はそのままなのですが、
オリジナルではないことには変わりないので、うちでは唯一のカスタムさんです。

オリジナルの子は、
「これを変えてしまったら二度と元には戻せない・・・」と思うと、
手を加えることを躊躇ってしまいますが、既に手が入っていた子だと、
わりと気軽にいじれます(・∀・)

オリジナルのストキューさんも欲しいことには変わりないので、
いずれお迎えして(←というか、すでにお迎えした)、
この子とは二卵性双生児みたいな感じで並べたいなと思っています。

さて、ジュリア姫のおはなし、次回がエピローグです。
(縫い子談)


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Comment:2
2017
04.26

お姫さまのちいさい村

Category: Giulia (Custom)
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ちいさいお姫さまの治める国は、
ちいさい村でした。



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その村は、お城のある丘を囲む緑の谷にありましたが、
誰もその村のことを知る人はいませんでした。



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春の太陽を浴びた木々は、きらきらと緑の葉をかがやかせ、
爽やかなそよ風がふきぬける、ちいさな村。

この村では、誰もが毎日のちいさい幸せをたいせつに暮らしていましたが、
世界の人は、誰ひとり、そんな村があるなんて知らなかったのです。



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お姫さまは、毎日、領地の視察にでかけます。



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お姫さまを運ぶのは、石でできた魔法の馬車。
馬も、馬車も、みんな大理石でできています。
(大理石なのか、これは?(・∀・) そーいうことにしておきます・・・ by縫い子)



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村の人々は、お姫さまを見ると、愛想よく挨拶をしました。
「こんにちは、お姫さま、ご機嫌はいかがですか?」

しかし、村の人々はみんなとても大きいのです。
お姫さまの6倍はあるのです。



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「この世界で、こんなに小さいのはわたしだけなのかしら・・・?」



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村の人々の愛情のこもった挨拶を受けると、
お姫さまはとても幸せな気持ちになりましたが、
おおきなおおきな村の人々を見あげるとき、
いつも、ほんの少しだけ、さみしさも感じるのでした。



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「もしかしたら、この世界のどこかに、
わたしと同じくらい小さいひとがいるかもしれない・・・」



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お城へ戻ると、お姫さまはまっさきに礼拝堂へ行き、
お祈りをささげます。



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治める領国の平和と繁栄を祈ることは、
お姫さまのたいせつな役目なのです。



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こうしてお祈りをすませると、
ようやくお姫さまは、ほっと一息つくことができるのでした。
(・・・って、ノビしてますがw by縫い子)



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「わたしは世界でたったひとりの、ちいさい姫。
ちいさい村を守るのは、わたしのたいせつな仕事・・・でも・・・」



Il paese che governava la piccola principessa
era un piccolo villaggio.
Il villaggio giaceva nella valletta verde
che circondava la collina dove sorgeva il piccolo castello.
In primavera la valletta si riempiva della luce e del venticello
e il popolo viveva tutto lietamente trascorrendo i giorni
mantenendo sempre piccola felicità nel cuore,
ma nessuno del mondo seppe mai
che esistette qusto piccolo favorevole villaggio.



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我が家の8人目、カスタムブライスのジュリアさん、
脳内設定 “おとぎ話のお姫さま” にあわせて、
微妙にリアル世界をチラ混ぜさせた(←6倍の大きさの人々とか)
童話風の文章をひねり出しております。
平易な文章で読者の想像力をかきたてる・・・
童話風に書くって、なかなか難しいもんですね・・・(・∀・;)


ジュリア姫お披露目のために手に入れた
プリンセス・ア・ラ・モードさんのデフォOF・・・

はあ・・・ゴージャスですねぇ・・・・(*´ω`*) ホレボレ

デザインといい、素材といい、細かい作りといい、
本当によくできているアウトフィットです。
フロントスタイルも、バックスタイルも凝っていて、
素晴らしく着映えします。
(ただし、スカートを膨らませるためには付属のクリノリンではなく、
キュートアンドキュリアスOFのパニエを入れています)


コーディネートをこれ以上ないほど完璧にしている襞襟は、
もこもこ村のまーさんの作品。
結いあげたヘアスタイルとあいまって、“お姫さま”っていうより、
“女王さま”みたいな貫禄が出ちゃっていて(笑)、
冬の間ずっとリビングにこのスタイルで飾られていた彼女は、
夫から “ハートの女王様” と呼ばれていたくらいなんですが、
小さいながらも一国を統治する姫ってことで、
貫禄OKという脳内設定(=妄想)に落ち着きました。

赤毛の彼女には、ラストキス風の白いドレスを着せてみたいと思っていて、
自作しようと生地まで買ったのですが(ヴェールに使ったレースはその一部)、
なんだかんだで作りそびれているうちに、
プリンセス・ア・ラ・モードOFが手に入ってしまったのでした。
ラストキス風ドレスだったら、もっと儚げなプリンセスになったかも?

脳内妄想おとぎ話 “ちいさいお姫さまのおはなし”、
もう少し続きます。
(縫い子談)


9枚目の写真、偶然、背景がほぼ真っ黒に撮れたのですが、
あまりの貫禄(!)にリアルな歴史人物の肖像画みたいに見えて、
思わず写真合成アプリで遊んでしまいました。
“続きを読む” から、どうぞ。
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2017
04.24

むかしむかし、あるところに

Category: Giulia (Custom)
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むかしむかし、あるところに
ちいさいお城がありました。



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ちいさいお城には、
ちいさいお姫さまがたったひとりで住んでいました。



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お姫さまの名前は、ジュリア・ラ・ベッラ。

たいそう綺麗なお姫さまだったので、
人々は “うつくしいジュリア” と、そう呼んだのです。



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お姫さまのちいさいお城は、
おひさまがさんさんとふりそそぐ丘の上に建っていました。



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お姫さまのお城のちいさいお庭には、
春になると、ちいさなひな菊やたんぽぽが咲き、



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お姫さまは、そよ風に吹かれながら、
お花のあいだをゆっくりとお散歩するのです。



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いつからあるのか分からないほどの古い石段も
おひさまの光であたたかく照らされ、



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お姫さまは、いつからそうしていたのか分からないほど
長い長い間、たったひとりでお城で暮らしていたのです。



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お姫さまは、4色に変わる瞳をもっていました。
若草色の瞳は、芽吹いたばかりの春の野山をうつし、



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空色の瞳は、ひばりがさえずる春の青空をうつします。



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少しずつ春の太陽が、地平線の向こうにおりていくと、



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お姫さまは、ひとりでゆっくりと瞳を閉じました。



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明日は、桃色の瞳に春のお花をうつしましょう・・・
そして、飴色の瞳にはやわらかい春の畑をうつしましょう・・・
ふんわりと耕されて、
たくさんのちいさい芽が顔をのぞかせたばかりの
あたたかい春の畑をうつしましょう・・・



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こうして瞳を閉じたお姫さまを、
きらきら輝く2羽の小鳥と、橙色のお花がそっと守るのでした。



C'era una volta...
su una collina soleggiante un piccolo castello
dove viveva una piccola principessa.
Il nome della principessa era Giulia
ma la gente la chiamò Giulia la Bella
perchè lei era molto graziosa e dolce come l'aria di primavera....



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我が家の8人目のブライスさん、
ストロベリーアンドクリーミーキュートさんベースのカスタムさんです。

いったいお迎えしたのはいつのことだったのだろうか・・・(・∀・;;;)
カスタムブライスということで、
私の脳内で自由乱脈に妄想の翼がはばたいた結果、
彼女には “おとぎ話のお姫さま” という架空箱裏ポエムが設定され(笑)、
お披露目はぜひともお城でのロケ撮影で!
と、意気込んでおりましたが、なかなかチャンスに恵まれず。

ようやく、ようやく、このたび条件にピッタリなお城を見つけて、
満を持しての登場となりました。

ジュリアという名前は、夫がつけましたが、
ネタ元はこともあろうに、『北斗の拳』のユリア(爆)。
ユリアはイタリア版では、ジュリアと呼ばれているそうで。

スペシャルまつげの彼女、ほんとに美しいので、
そこに“ラ・ベッラ(=美しい/麗しの)”という
ふたつ名を与えたのは私です。(*・∀・*)
(堂々の中二っぽい設定が逆にお気に入りです)

ジュリア・ラ・ベッラと呼ばれた女性は、
歴史上でも実在していて、本名はジュリア・ファルネーゼ
ルネサンス時代の悪名高いボルジア家出身のローマ教皇、
アレッサンドロ6世の愛人だった女性です。
Wikipediaには、肖像画とされるラファエッロの絵も載っていますが、
あんまり似ていませんね(笑)。

この子は、私が眠り目カスタムにしました(←初です!)。
お披露目用に手に入れたプリンセス・ア・ラ・モードさんのデフォOF、
小鳥がモチーフになっていたので、チャームにも小鳥。
オレンジ色の髪にあわせてアイチェンジ用のプルリングも変えました。

ジュリア姫のおはなし、まだ続きます。

(縫い子談)


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