2017
03.16

型紙を学ぶ

Category: Blythe複数
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- 縫い子さんが古い本を引っ張り出してきたわ。



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- なんのご本?



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- 日本にいた頃、
 趣味で服を作っていたときのお役立ち本だそうよ。



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- 『わかりやすい洋裁Q&A』
 布の扱い方、裁ち方、部分別縫い方、仕上げ方法もさることながら、
 型紙の引き方が懇切丁寧に解説されていて、
 わたし達のお洋服の型紙もこれをもとに製図していたみたい。

 ・・・といっても、お人形は人間と違って動かないし、
 あんまり精密さはなくて、ダーツも省略したり、
 かなりアバウトに製図していたみたいだけど。
(そのとおりです、すいません。 by縫い子)



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- 基本の型紙(原型)をどうやって展開させると
 もっと複雑な形のお洋服になるか・・・などが詳しく載っているわ。
 もっとも、あんまり複雑な形のものは作っていなかったから、
 この辺のページは読んだ形跡がないわね・・・ふふ。



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- このトルソーは1/12スケールのドールハウス用よ。
 ミディさんのお洋服・・・本当にちいさいこと。

 トルソーの後ろにあるのは『別冊荘苑SO-ENスタイルブック』、
 ・・・ずいぶん昔のバックナンバーね。
(1993~94年のものでした! by縫い子)



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- モデルさんの着用写真と実際の型紙の製図が載っていて、
 お勉強というより、実践用に。
 ワンピース、スカート、コート、ブラウス、パンツ、ベスト・・・
 ベーシックデザインの基本アイテムばかりだから、
 平面に製図した型紙がどうやっていろんな形の立体になるのかを
 イメージして楽しんでいたみたい。
 そう、イメージして・・・だから実際に作った形跡があるページは・・・
 ふふ・・・。
(見ているだけでもわりと楽しかったのよ~(・∀・) by縫い子)



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- そんな感じでアバウト製図ライフをおくっていた縫い子さんだったけど、
 ミディさんのお洋服を作るにあたって、
 ちゃんとお人形用の型紙を勉強しよう!と思い立ったのですって。



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- 人間用のお洋服と、お人形用のお洋服。
 基本的には同じだといっても・・・



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- この本には、どうして人間用の感覚で製図したものが
 お人形にはいまいちフィットしないのか?
 ・・・も丁寧に解説されていて、目からウロコだったらしいわ。

 そう・・・わたし達お人形はそれぞれ固い素材でできていて、
 その形状もある程度決まっているでしょう?
 関節の可動範囲だって狭いし・・・。
 
 だから、お人形のお洋服では、人間服のように着て動いて快適で美しいことより、
 お人形の硬質なボディをいかに美しく見せるラインで製図するかが大切なのよ。
 これが人間服との大きな違いね。



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- ふぅーーーーーん・・・



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- 左がタイニーベッツィ―用の型紙で作ったワンピース。
 『ドールコーディネートレシピ11巻』 に載っている既成の型紙で作ったもの。
 でも、ミディブライスに着せてみたら、ちょうどよかったのは着丈だけで、
 肩幅もあっていないし、背中はだぶだぶ。

 あらためて 『型紙の教科書』 の付録についていた原型を使って
 ミディ用にひきなおした型紙で作ったのが右のワンピース。
 写真に撮るとあまり分からないかもしれないけど、肩幅と身幅がかなり違うの。



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- 左はちょっとぶかっと、右はフィットしているでしょう。
 ・・・正面から見ただけでは分かりづらいかしら?



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- 胸元がすっきりフィットしたラインになっているでしょう?
 型紙って、奥が深いわね・・・ ふふ・・・



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- これまでに縫い子さんが作ってきたお洋服の型紙。
 ずいぶんたくさんたまったわね。
 『型紙の教科書』 は勉強しがいのある本で、
 一冊まるごと実践してみるにはまだまだ時間が必要だけど、
 これからは、イメージをそのままお洋服に立体化できる
 楽しい型紙作りができるといいわね・・・。



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- いつか型紙がこの箱からあふれるくらいに増えたら
 またこうやって、バンザイしてあげましょうね!



Per lo studio di cartamodelli...
Interessante sapere quale è la differenza
tra il corpo umano e quello di bambole.



--------------------------------------------



型紙について思うこと・・・
私の心境をアーニャさん(マトリョーシカメイデン)に
代弁してもらいました。(・∀・)

はじめてのミディブライス服。
ミディブライス用の型紙を引くにあたって、
荒木さわ子著 『型紙の教科書』 をとうとう紐解いてみました。

こちらの本、昨年の秋葉原で手に入れたはいいけど、
ちらっと開いてその内容の高度さに・・・(@_@;))))
なにやら複雑で難しそう・・・!と思ってしまい、
本棚に保持しているだけで満足しておりました。
まるで、参考書だけ買って勉強しないダメな受験生です(笑)

思い切って本を開いて少しずつ読んでみましたら、
とってもとっても興味深かったです。
巻末付録にコピーして使えばいい原型までついていて、なんて太っ腹!!

今回はてっとりばやく付録の原型を使わせていただきましたが、
これはいつか是非、原型作りからチャレンジしてみなければ。
人間服では立体製図ってやったことありませんでしたが、
ドール服には立体製図のほうが合理的で便利ということもよく分かりました。
ナルホド、ナルホド~の連発です。(・∀・)

これまで、こんな服作りたいというアイディアはあっても、
自作の型紙ではどーもうまくいかずに
没となってきたデザインがいくつかあるのですが、
少しずつ勉強して実現できてきたら、楽しいだろうな~。
(縫い子談)

しかし・・・!
そうやってお洋服づくりがすすんで、
お洋服がじゃんじゃん増えれば増えるほど、
着てくれるお人形さんが足りないッ!!
という、とんでもない沼が待ち受けていることに
この時点では気づかないふりをするのであった・・・(←気づいてんじゃん)



<出演ブライス>
アーニャ/マトリョーシカメイデン
ミエーレ/ファリーベラボー
ジュニパー/メラニーユビークガール




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Comment:5
2017
03.12

続々々・緑のサロンで

Category: Blythe複数
リビングのコーヒーテーブル “緑のサロン” は、
我が家のブライスさん達の憩いの場所。
こちらこちらこちらの続きになります。(いったいどこまで続くんだ・・・)


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- はいっ!
 次は、おおきく後ろに反り返って・・・



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- (こうーー?)



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- ブリッジ!!
(アタマで支えてるね? てか、パンツ見えてるし(・∀・) by縫い子)



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- “その物語を読み進むうち、幾度となくわたくし達は
 まなざしを交わし、そのたびに顔色を変えましたが、
 あの瞬間、ただあの一節に、
 わたくし達はとうとう打ち負かされてしまったのです。”


 自分たちとシチュエーションがかぶる
 『王妃グィネヴィアと騎士ランスロットの物語』を読みながら、
 パオロとフランチェスカは、知らず知らずのうちに目があっては、
 ドギマギしちゃってるってことなんだねー。



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- このままキープ30秒よ・・・



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- “かくも長く恋焦がれた、あの笑みこぼれる王妃の唇に、
 ランスロットが口づけするくだりを読んだとき、
 この人はもう、わたくしから離れることなどできなくなってしまったのです。
 ・・・この人はふるえつつ、私の唇にくちづけしたのです。”


 きゃーーーーー!!
 パオロとフランチェスカ、とうとうチューしちゃったーー!!



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- 17・・・18・・・19・・・20・・・



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- だいじょうぶ?
 つらかったら休んでもいいのよ・・・? ふふ・・・

- つらくないもん!



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- “その日、わたくし達は、もうそれ以上、先を読みませんでした。”

 えっ・・・
 もうその先を読まなかった・・・



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- ねぇ、それって、どういうこと・・・?



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- えっと・・・ えっと・・・ あのね・・・
 それはね・・・



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- (どきどき・・・ どうやって説明しよう・・・)
- (よく分かんない・・・)

- 25・・・26・・・27・・・28・・・



Una piccola scenetta delle bambole di un pomeriggio...



----------------------------------------



毎朝のお掃除のときに、
ちょっとずつブライスさん達のポーズやアイチェンジをして、
ひとり遊んでいます。
“緑のサロンで” シリーズ、そろそろネタ切れかなーと思いきや・・・
ふと思い立って、アーニャさん(マトリョーシカメイデン)に
ブリッジをさせてみたらオモシロくて、
またネタにしてしまった・・・(・∀・;) たぶんこれでホントに最後、たぶん

運動に励むふたりには目もくれず、
真面目ガールのマルティーナさん(テーラーギブソン)は、
『神曲・地獄篇』 をちゃんと解説(?)していてエライね!
(でも、最後はちょっとオトナな展開になってしまったね・・・(#・∀・#)キャー)
(縫い子談)


<出演ブライス>
アーニャ/マトリョーシカメイデン
マルティーナ/テーラーギブソン
ミエーレ/ファリーベラボー
ジュニパー/メラニーユビークガール




<おまけ>

前回ご紹介したのは、ラフマニノフの歌劇『フランチェスカ・ダ・リミニ』。
ラフマニノフつながりで、こちらもどうぞ。
“ヴォカリーズ”・・・母音だけでかなでる癒し系の曲です。
澄んだ水晶のような線の細い繊細な声で。
ナタリー・デセイ(ソプラノ)
↓↓


薄曇りの空を思わせるような、
少しメランコリックだけど温かみのある声で。
アンナ・モッフォ(ソプラノ)
↓↓


どちらも美しいです。
個人的には、アンナ・モッフォの方がより好きかな?



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Comment:4
2017
03.10

続々・緑のサロンで

Category: Blythe複数
リビングのコーヒーテーブル “緑のサロン” は、
我が家のブライスさん達の憩いの場所。こちらこちらの続きです。


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- “愛はその高貴な心にたちまちのうちに燃え上がり、
 恋の炎がこの美しい人をわたくしの虜にし、わたくしの身をも奪い去り、
 その愛はいまもこの心の中で燃えさかっているのです。”




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- それはなんのお話?



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- ダンテっていう人が書いた『神曲・地獄篇』 から
 パオロとフランチェスカのお話だよ。

 フランチェスカは政略結婚したんだけど、
 結婚式の日に旦那さんだと思って誓いを立てた人は
 実は旦那さんの弟だったの。
 お嫁にきてみたら、旦那さんは弟とは似ても似つかない醜い男で、
 フランチェスカは美しい弟パオロにすでに恋をしてしまっていたから、
 ふたりは禁断の恋に身を焦がすことになったんだって。



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- (・・・・・・・)

- 『神曲・地獄篇』 っていう本は、
 ダンテが空想の中で地獄めぐりをして、そこで出会った人達、
 つまり地獄に落とされた罪のある人達に、
 どうして地獄に来ることになったのかのインタビューをしている
 っていう構成になっているんだね。



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- (あれ、なにしてるのー?)



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- “しかし、もしあなた様がわたくし達の愛の最初のきっかけを
 それほどまでにお知りになりたいのであれば、
 泣きながら語る者のようにお話いたしましょう。”


 ダンテの問いにフランチェスカが、
 胸に秘めていた想いがどのようにパオロに伝わってしまって、
 禁断の関係が始まってしまったかを語り始めるところだよ。

 ・・・ドキドキしちゃうなー!



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- ふふっ・・・
 ふふっ・・・



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- (うんどう・・・?)
- ふふっ・・・ ふふっ・・・



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- “ある日のこと、わたくし達は気晴らしにランスロットの物語を、
 どのように彼が愛にとらわれるようになったかのお話を、読んでおりました。
 ふたりきりで、どんな危惧もいだかずに。”


 ランスロットの物語っていうのは、
 『アーサー王物語』のエピソードのひとつで、
 アーサー王と、そのお妃のグィネヴィアと、
 アーサー王の騎士ランスロットとの有名な三角関係のお話のことだね!



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- このままキープ30秒ね・・・



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- (足、あんなに高くあげてる・・・)

- 『アーサー王』では、王様とお妃様と王様の騎士でしょう?
 『パオロとフランチェスカ』では、
 リミニの領主様とその奥方様と領主様の弟でしょう?
 そんな、自分達とシチュエーションがかぶっちゃうようなお話を
 ふたりっきりで読むなんて、
 パオロとフランチェスカはこの先どうなっちゃうのかなー?!

- 22・・・ 23・・・ 24・・・ 25・・・
 


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- 腹筋はお人形の基本・・・ふふ・・・
(そうなのかい?(・∀・) by縫い子)



Lettura ed allenamento d'addominali
stanno procedendo entrambi allo stesso salotto....



---------------------------------------



アーニャさん(マトリョーシカメイデン)のマイペースっぷりも
ここに極まれり(笑)。

『パオロとフランチェスカ』、無邪気なブライスさんが読むには、
ずいぶんと大人っぽいお話だけど、
マルティーナさん(テーラーギブソン)は、どこまでも真面目だね!

『神曲・地獄篇』の『パオロとフランチェスカ』 のエピソード。
権力者とその妻と配下の者という三角関係は、
『アーサー王』『パオロとフランチェスカ』に加えて、
『トリスタンとイゾルデ』 も有名ですね。
西洋人の心をグッとつかむなにかがあるのでしょうか。(・∀・)
たくさんのオペラや絵画のテーマにもなっています。

いくら不倫の恋は地獄行きといっても、パオロとフランチェスカの場合は、
“そもそも結婚式に身代わりを立てるなんてー!” ってハナシだし、
なにも地獄に落とさなくっても・・・と、いつも思ってしまいますが(^^;)
(縫い子談)


<出演ブライス>
マルティーナ/テーラーギブソン
アーニャ/マトリョーシカメイデン
ミエーレ/ファリーベラボー
ジュニパー/メラニーユビークガール



<おまけ>

ラフマニノフ作曲の歌劇 『フランチェスカ・ダ・リミニ』
第2景よりフランチェスカのアリア “泣かないで、私のパオロ”
アンナ・ネトレプコ(ソプラノ)
↓↓


一緒に本を読んでいるうちにお互いの想いに気づいてしまい、
フランチェスカがパオロにその心を告白している場面。
じわじわと盛りあがる音楽と、やさしく美しい弱音の高音がせつない(; ;)



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2017
03.08

続・緑のサロンで

Category: Blythe複数
リビングのコーヒーテーブル “緑のサロン” は、
我が家のブライスさん達の憩いの場所。こちらの続きです。


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- いっせーの・・・



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- ・・・せっ!



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- (なにしてるのかな・・・?)



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- あたしー!
 こんなに足あがるよー!
 みてみてー!



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- ううーっ
 そんなにあがらないよぅ・・・



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- 足あげ腹筋よ・・・ふふ・・・
 マルティーナ、あなたもやったほうがいいわよ・・・



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- (えっ)



Le piccole Blythe si allenano gli addominali...hahaha.



-------------------------------------



かの有名な(?)立たせにくいと評判のミディのデフォスタンド。
バランスがとりにくくて、すぐに体がナナメってしまいます。
まあ、ナナメスタンドで必死に足あげ腹筋している
ミディっ子たちも可愛いんですけどね(・∀・)

撮影用に立たせるなら、
もうすこし安定性のいいスタンドがあってもいいかもしれません。
カイザーのスリムドールスタンド(8~9インチ)でも
機会があれば手に入れて試してみようかな。

この記事でミディっ子が着ているのは、
作りなおしたほうのワンピースです。
ベッツィー用に作ったモノに比べると、ちゃんとフィットしています。
型紙って偉大だなあ。
(でも、本当いうと、肩のあたりはあとちょび~っと余裕があった方が
着せるときラクかな・・・という感じ。まだまだ要研究です)

(縫い子談)


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マルティーナ/テーラーギブソン




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2017
03.01

緑のサロンで

Category: Blythe複数
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- おじゃましまーす♪



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- 小さい子達が遊びに来てくれたよ。
 ふたりとも可愛いねー♪



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- ねぇ、アーニャ、
 なにをして遊んであげたらいいかなあ?



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- ふふ・・・
 小さい子達は本を読むといいと思うわ・・・



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- ほら、これとか。
(縫い子注:ダンテ・アリギエーリ著 『神曲・地獄篇』)



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- (まだABCよく読めない・・・)
- (興味ないもん)



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- (そのチョイスはどうなの、アーニャ・・・)



Al salotto di verde per le bambole.
Giochiamo...? o leggiamo i libri...??



--------------------------------------



あいかわらず思考がはかり知れない
アーニャさん(マトリョーシカメイデン、たぶん何も考えていない)と、
ひたすら常識人な真面目ガール、マルティーナさん(テーラーギブソン)。

ダンテ 『神曲』 は、イタリア人の大人でも決して易しくはないよ・・・。
学校で “古典文学” として習うものだしね。
日本でいえば、『源氏物語』 や 『枕草子』 的な存在?

我が家の リビングのコーヒーテーブル ブライスさん専用サロン、
通称・緑のサロンにてのある日の風景。
(縫い子談)



<出演ブライス>
ミエーレ/ファリーベラボー
ジュニパー/メラニーユビークガール
マルティーナ/テーラーギブソン
アーニャ/マトリョーシカメイデン




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2017
02.20

コートさん達

Category: Blythe複数
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帽子がふたつ。


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帽子をかぶって、コートさんがひとり。


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コートさんはカメラさん。


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ブライスマークのカメラさん。
(くぅ!微妙にピンぼけた、痛恨! by縫い子)


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コートさん、コートさん、
シルバーのアタッシュケース持ってどこいくの?


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「・・・・・?」


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もうひとりのコートさん。
チェック柄のコートさん。


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帽子には、幸運を運ぶてんとうむし。
(くぅー!これも微妙にピンぼけてる・・・痛恨! by縫い子)


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コートさん、綺麗な髪だね。
しなやかでツヤツヤでサラサラ。


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おそろいのコートさん達。



Miss Cappotto e Miss Cappello.



------------------------------



我が家の黒髪コンビのふたり、
チェックイットアウトさんとミルキーウェイシュガーさん。
タカラ時代のドレスセット、“カメラハッピー”
ようやく新旧両バージョンが揃ったので着せてみました。
昔のドレスセット、アイテムが多くてほんとに楽しいです。

ふたりともよく似合っていて可愛いです。
ミルキーさんはうちで唯一のスペリオール、
クールで大人っぽくて、じわじわくる魅力がありますね(*´ω`*)
やや茶色がかった黒髪の美しさも特筆ものです。
(縫い子談)


<おまけ>
ミルキーさんの顔が白飛びしてしまうので、
うんと露出アンダーにして撮ったところ・・・
↓↓
IMG_4304cc.jpg

チェックイット氏が闇夜に浮かび上がる “なにか” っぽくなりました。
さすがはホラー担当!!(*´∀`*)



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2017
02.09

まつげを間引き!

Category: Blythe複数
本日は、まつげ間引かれブライスさんを中心に登場していただき、
ブライスのまつげについて熱く語ってみようと思います(・∀・)

IMG_3975mm.jpg
↑↑
キッカさん(プレイフルレインドロップス/2016年5月発売)と、
最近、我が家にやってきたレパードサースさん(2013年12月発売)。
我が家のまつげ間引かれシスターズ(?)。


IMG_3977mm.jpg
↑↑
どちらもびっしり密生・黒々・海苔まつげをしておりまして、
せっかくの可愛い表情が写真に撮ったときに死にがちなので、
人間用の毛抜きを使って、まつげを間引いてみました。


IMG_3984mm.jpg
↑↑
施術後です (・∀・)
(施術前は撮り忘れてまして比較ができませんが・・・スミマセン)
間引きする前は真っ黒なまつげがびっしり密生、
下の瞳をほぼ完ぺきに覆っている状態でしたが、
下の瞳がこのくらい透けて見える程度に毛抜きで1本ずつ引き抜きました。


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↑↑
私にとっての理想のブライスまつげ、
アーニャさん(マトリョーシカメイデン/2008年12月発売)。
このくらい均一になるように間引けるとよかったんですが、
毛抜きで毛を一定の間隔をあけながらつまむのが難しくて、
ところどころムラに間引けてしまいましたが、まあ結果オーライ。

ちなみに、毛抜きはなるべく根元に近いところをつまんで、
一気にピッ!!とひっぱると簡単に抜けます(・∀・)


IMG_3983mm.jpg
↑↑
ちょっと失敗しちゃった方の目。
間引き方にムラがあります・・・(・∀・;) バーコード ニ ナッチャッタ・・・
それにしても、奥目が凄いですね! アイホールの穴、でかっっ!!


IMG_3983-2mm.jpg
↑↑
こちらは間引く前。
上から撮った写真ではないので比較しにくいかもしれませんが、
こちらは黒々まつげびっしりのとき。

髪が明るい黄色、瞳も4色とも明るい色、顔色も血色いいタイプなので、
そのなかで黒々としたまつげだけが妙に浮いていて、
全体のバランスを崩しているように感じていました。

目元の陰影が必要以上に濃くなっているというか・・・
お色気があるタイプの子には、そういう目元も似合うと思うけど、
ビタミンカラーの元気な彼女にはあんまり似つかわしくないなー、というか。


IMG_3993mm.jpg
↑↑
で、まつげを間引いてみると、
目元の陰が薄くなって表情が可愛らしくなったように思います。
目に光も入りやすいです。(*´∀`*)


IMG_3999mm.jpg
↑↑
フェアレストのレパードサースさんは、
プレイフルレインドロップスに比べるとまつげが下向きについているので、
角度によっては本当に目に光が入らなくて、表情が死にがちなんですが、
まつげの密度が低いと目にアイキャッチの光が入らないときでも、
優しげな表情になるように思います。


というわけで、以下は我が家の他のブライスさん達のまつげを
ダダーーーーッッ!と載せてみます。


IMG_4010mm.jpg
↑↑
プレイフルレインドロップスと同じラディエンス+の
海苔まつげ仲間、マンディコットンキャンディ(2014年4月発売)。
しかし、彼女の場合は、寒色系の髪色+瞳の色+肌の色とまつげの黒色が
きついコントラストを出さないので、海苔でもあまり違和感がありません。

ぼんやりしたまなざしに見える海苔の方がむしろ、
“ルサルカ” という我が家設定の不思議ちゃん妖精キャラらしい??(・∀・)
まあ、海苔といっても、ひまさえあればまつげを指でしごいて、
毛先がばらけるようにしているので、
それほどびっしり感はないかもしれないです。


IMG_4005mm.jpg
↑↑
同じくラディエンス+組、チェックイットアウト氏(2015年9月発売)。
この子の場合は、そもそもまつげを隠す長さの前髪が個性なので、
海苔だろうがなんだろうがノープロブレム。


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↑↑
わりと海苔気味なローレライさん(アレクシスエメラルド/2012年5月)。
彼女もマンディと同様、寒色系の髪+瞳の配色中で、
まつげの黒さが浮かないのがよいのだと思います。
(写真、かんじんのまつげの部分がピンボケました・・・)


IMG_4016mm.jpg
↑↑
ミャウジーワウジー(2011年12月発売)も立派な海苔なんですが、
彼女の場合は正面目はボンヤリ、横目はメスライオンという個性が
海苔まつげのおかげで引き出されているので、むしろ海苔オーライ。
赤毛とのコントラストも、それほど気になりません。

というか、黄色髪および黄色味の強い金髪と、
黒々海苔まつげのコントラストがキツ過ぎる
のがいかんのだと思います。
虎じゃないんだから・・・)


IMG_4019mm.jpg
↑↑
ジェルソミーナ(ベリーヴィッキー/2010年8月発売)は、
マトリョーシカメイデンほど薄くはないですが、
レパードサースよりはあきらかに薄いまつげです。


IMG_4014mm.jpg
↑↑
ちょっと例外的に、まつげ薄すぎ(笑)
エクセレントのシナモンガールさん(2003年2月発売)のすだれまつげ。
でも、これはこれで、見慣れてくると味がある(・∀・)


IMG_4031mm.jpg
↑↑
ラディエンス黄金時代のブライス、その1。
カロリーナ(アーバンカウガール/2009年11月発売)のまつげも
マトリョーシカメイデンと並ぶ、私にとっての理想のまつげです。

上から見たときに、このくらい下の瞳が透けて見えてほしいのです。


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↑↑
ラディエンス黄金時代その2。
アイスルネさん(2009年12月発売)も同じく理想的まつげ。
彼女も黄色髪+明るい瞳のもちぬしですが、
まつげが密生していないので目元が明るく、表情がいつでも楽しげに見えます。


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↑↑
ラディエンス黄金時代その3、ステラサバンナさん(2009年12月発売)。
やはり、1本1本がくっついていない適度な間隔のあいたまつげです。
このまつげだと目元が明るくなって、
ブライスの表情がとても愛らしく活き活きすると思うんですよねぇ。

本当にこのまつげに戻してほしい!!


IMG_4028mm.jpg
↑↑
ラディエンス初期の子。
うちにはテーラーギブソン(2007年3月発売)しかいませんが、
密生しているわけではないけど意外と濃く見えるのは、1本が太いのかな?
でも、くるんと上向きにカールしているので、瞳の表情を邪魔しません。


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↑↑
この子はカスタムブライスですが、
アイギミックはストロベリーアンドクリーミーキュート(2011年4月発売)のものです。
ストキューさんは目じり側が長くてくるんとカールしたスペシャルまつげ。
(アドアーズ・アナさんも一緒ですね)
基本的には、長方形のデフォまつげが好きですが、
変則的なこのタイプの子も何人かいると、ブライス棚が華やぎます。(*´ω`*)


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↑↑
ミディまつげ、その1。
メラニーユビークガール(2015年8月発売)のこのまつげは、もう個性ですね。


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↑↑
ミディまつげ、その2。
どういう具合なのか、ファリーベラボーさん(2013年10月発売)の
たれ目に見える不思議なまつげ。
ミディブライスは、首かしげの機能があるからか、
長めの海苔まつげでも表情のどんより化につながらないのかもしれません。


***** ***** *****


理想中の理想、いつも他の方のお写真でウットリと拝見しているのは、
ヴィンテージブライスのまつげ。
そして、ネオブライスの中では初期スペリオールの長くてくるんとしたまつげ。

ブライスは、見る角度がほんの数度違うだけで
表情がクルクル変わる魅力的なドールだと思います。
それに寄与する、びっしり生え過ぎていないまつげ。

近々、新しい金型のブライスが出るそうですが、
そのときには、まつげもマイナーチェンジしているといいなあ~ (*´_`*)
・・・と、切に思います。

長々読んで下さって、ありがとうございました。
(縫い子談)


あっっ!!
全員紹介したと思ったのに、
ミルキーウェイシュガーさん(2008年7月発売)を忘れていた・・・。
(ついでにプチブライスも忘れてたよ・・・いちおープチだってブライスだしねぇ・・・)


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