2017
03.30

着物ガールズ・イン・プリマヴェーラ n.1

Category: Blythe複数
先日の、お雛祭りのための晴れ着作りに味をしめて・・・
着物のお仕立てにすっかりはまってしまいました。

そこで、とっさに思いついたのが『ウチの子総着物化計画』!!(・∀・)

まずは、着物ガールズ第2号&第3号、
ミャウジーワウジーさんと、レパードサースさん。
春のふたり組”、ピンク系の布で仕立ててみました。
↓↓
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まだ、服の下に仕込めるドールスタンドが届いていないので、
ふたりとも座ったままです。
(ebayにて、カイザーのドールスタンドを1ダース注文してみました)
←なんで1ダースも注文したのかというと、単にダース売りをしていたからですw
←その後、届きまして(この記事を書いたのは実はだいぶ前)なかなか良いです、カイザースタンド。
 今度レポ記事書きます。



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立たせるときはなにかに寄りかからせます(笑)。


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ブライス着物作りのなにがいいかって、
眠ったままになっていた生地をどんどん消費できることです。
(着物は、けっこう生地の使用量が多いのです)

この鞠麩みたいな色合いのストライプの生地、
とても気に入っているんですが、
洋服に仕立てるにはどういうデザインにしたものか・・・と
悩んだ末、布入れ箱の中で眠ったままになっていました。


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帯に使ったベージュ地に薔薇が散っている生地も、
半襟、うそつき袖(たもとからチラッと見える部分)の生地も、
みんな、ものすごーーーく中途半端な少量が余ったまま、
捨てるに捨てられずに困っていた端切れです。

人間用には使いようがないほど小さい端切れでも、
ドール用なら使えるかも・・・と、箱の中にとっておきつつも、
実際にはなかなか使えないでいた小さい端切れは、
着物のパーツにしてしまえばどんどん減る!!
スバラシイ!!\(・∀・)/


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帯結びは、変わり文庫結び。
帯結び部分にも接着芯をはってみた結果、
ごわっごわにボリューミーになりました(笑)。
教本とした『和のドールコーディネート』にあるとおり、
接着芯をはるのは、胴体に巻く部分だけでよいようです(・∀・)ドンマイ!


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草履をもっていないので、
足に履かせるとしたらフツーのブーツになります(・∀・;)
・・・なので、着丈は足元が完全に隠れる長め丈。

クツがないと少し余ります。


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ミャウジーさんには、花柄の布で。
アタマにもお花を咲かせてみました。
ちょっとアホの子風??(・∀・)

クローゼットをひっくり返していたら、
むかーし、私自身が和服のときにつけていたらしい
髪飾りが出てきたんですよね・・・。
『ウチの子総着物化計画』の裏テーマは、
手元にあるものを減らす!!なので、
ヘアアクセも(なるべく)あるもので済ませます。


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半襟の色柄にはちょっと迷ったのですが、
手持ちのハンパ布の中から消去法で、黄土色の水玉を。
ホントは菜の花みたいな明るい黄色だと、より春らしかったかも?

私の正体はどうやら人間ではなく、妖怪ビーズ縫いらしいので、
ありとあらゆるものにちっこいビーズ玉を
チクチクと縫いつける習性があります。
帯揚げがわりのオーガンリボンにも、もれなくビーズ玉。


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アンニュイミャウジーさん。
・・・春だから、眠いよね。

日本では“春眠暁を覚えず”っていいますが、
イタリアでも、
アプリーレ・ドルチェ・ドルミーレ
Aprile, dolce dormire (直訳:4月は甘い眠り)

っていいます。
春は世界のどこでも眠いものなんですね。

そんなわけで、突然やってきた着物お仕立て熱、
ある程度縫ったら落ち着くと思うのですが・・・(*´∀`*)
ホントは、みんな(←せめてブログお披露目済みメンバー)に着せて、
全員でお花見みたいな外撮りをしたい!!・・・とか妄想しちゃったのですが、
さすがにそれはちょっと壮大過ぎる計画(←いつ実行できるか分からん)なので、
まずは仕立てあがるごとにブログに載せていこうかなーと。
(着付けに使った美容襟についても、まとめて記事にします)


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↑↑
鏡にさりげなく写り込むキッカさん(プレイフルレインドロップス)。
まっ黄色な髪の彼女には、とっておきのピエロっぽい布で仕立てるよ!(・∀・)
(縫い子談)


<出演ブライス>
ラーラ/レパードサース
カティア/ミャウジーワウジー
(キッカ/プレイフルレインドロップス)



我が家の着物ガール、栄えある第1号
↓↓
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2017
03.18

ビールがいっぱい

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- コースターがいっぱい!
 ビールパブのおねえさんがくれたよ~。



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- ベルギーの修道院で作っているシメイ。
 きっと信心深いビールだね!



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- マーティンズもベルギー・ビール。
 イギリス人のマーティンさんがベルギーで醸造を始めたんだって。



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- マーティンさんの会社は、
 ベルギーのブラバント地方にあるのかな?
(・・・と思ったら違った。醸造所があるのはアントワープだそうです。 by縫い子)



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- マーティンズ・ビール、この銘柄はワーテルロー。
 トリプル・ブロンド、ストロング・クリーク、ストロング・ダークがあるよ。
(ググったらこんなサイト見つけちゃいました。歴史好きとしてはこれは興味深い!(・∀・)=3ムハー by縫い子)


 
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- ブルー・ムーン。
 アメリカの会社が出しているベルギースタイル・ビール。



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- 幽霊船っていう名前のビール!!



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- お城のシルエットで、名前は“ノワール(黒)”。
 ・・・幽霊の出るお城?



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- ・・・幽霊とだって、
 ビールがあれば仲良くなれると思うんだよね~。



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- いっしょに乾杯したりしてさ~。



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- 幽霊も、わたしも口のまわりに
 まっしろのアワをつけちゃうの♪



Birra, birra, buona birra....♪



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我が家のビール担当といえば、
ビール色の瞳のアントニエッタさん(ステラサバンナ)。

ビールの銘柄のコースターって可愛いですね。
近所のビールパブで、貰ってきたものです(←夫が)。
可愛いんだけど、基本的には使い捨てアイテムだから、
なんとなくもったいなくて使えません・・・(・∀・;)
(縫い子談)



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2017
03.16

型紙を学ぶ

Category: Blythe複数
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- 縫い子さんが古い本を引っ張り出してきたわ。



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- なんのご本?



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- 日本にいた頃、
 趣味で服を作っていたときのお役立ち本だそうよ。



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- 『わかりやすい洋裁Q&A』
 布の扱い方、裁ち方、部分別縫い方、仕上げ方法もさることながら、
 型紙の引き方が懇切丁寧に解説されていて、
 わたし達のお洋服の型紙もこれをもとに製図していたみたい。

 ・・・といっても、お人形は人間と違って動かないし、
 あんまり精密さはなくて、ダーツも省略したり、
 かなりアバウトに製図していたみたいだけど。
(そのとおりです、すいません。 by縫い子)



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- 基本の型紙(原型)をどうやって展開させると
 もっと複雑な形のお洋服になるか・・・などが詳しく載っているわ。
 もっとも、あんまり複雑な形のものは作っていなかったから、
 この辺のページは読んだ形跡がないわね・・・ふふ。



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- このトルソーは1/12スケールのドールハウス用よ。
 ミディさんのお洋服・・・本当にちいさいこと。

 トルソーの後ろにあるのは『別冊荘苑SO-ENスタイルブック』、
 ・・・ずいぶん昔のバックナンバーね。
(1993~94年のものでした! by縫い子)



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- モデルさんの着用写真と実際の型紙の製図が載っていて、
 お勉強というより、実践用に。
 ワンピース、スカート、コート、ブラウス、パンツ、ベスト・・・
 ベーシックデザインの基本アイテムばかりだから、
 平面に製図した型紙がどうやっていろんな形の立体になるのかを
 イメージして楽しんでいたみたい。
 そう、イメージして・・・だから実際に作った形跡があるページは・・・
 ふふ・・・。
(見ているだけでもわりと楽しかったのよ~(・∀・) by縫い子)



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- そんな感じでアバウト製図ライフをおくっていた縫い子さんだったけど、
 ミディさんのお洋服を作るにあたって、
 ちゃんとお人形用の型紙を勉強しよう!と思い立ったのですって。



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- 人間用のお洋服と、お人形用のお洋服。
 基本的には同じだといっても・・・



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- この本には、どうして人間用の感覚で製図したものが
 お人形にはいまいちフィットしないのか?
 ・・・も丁寧に解説されていて、目からウロコだったらしいわ。

 そう・・・わたし達お人形はそれぞれ固い素材でできていて、
 その形状もある程度決まっているでしょう?
 関節の可動範囲だって狭いし・・・。
 
 だから、お人形のお洋服では、人間服のように着て動いて快適で美しいことより、
 お人形の硬質なボディをいかに美しく見せるラインで製図するかが大切なのよ。
 これが人間服との大きな違いね。



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- ふぅーーーーーん・・・



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- 左がタイニーベッツィ―用の型紙で作ったワンピース。
 『ドールコーディネートレシピ11巻』 に載っている既成の型紙で作ったもの。
 でも、ミディブライスに着せてみたら、ちょうどよかったのは着丈だけで、
 肩幅もあっていないし、背中はだぶだぶ。

 あらためて 『型紙の教科書』 の付録についていた原型を使って
 ミディ用にひきなおした型紙で作ったのが右のワンピース。
 写真に撮るとあまり分からないかもしれないけど、肩幅と身幅がかなり違うの。



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- 左はちょっとぶかっと、右はフィットしているでしょう。
 ・・・正面から見ただけでは分かりづらいかしら?



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- 胸元がすっきりフィットしたラインになっているでしょう?
 型紙って、奥が深いわね・・・ ふふ・・・



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- これまでに縫い子さんが作ってきたお洋服の型紙。
 ずいぶんたくさんたまったわね。
 『型紙の教科書』 は勉強しがいのある本で、
 一冊まるごと実践してみるにはまだまだ時間が必要だけど、
 これからは、イメージをそのままお洋服に立体化できる
 楽しい型紙作りができるといいわね・・・。



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- いつか型紙がこの箱からあふれるくらいに増えたら
 またこうやって、バンザイしてあげましょうね!



Per lo studio di cartamodelli...
Interessante sapere quale è la differenza
tra il corpo umano e quello di bambole.



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型紙について思うこと・・・
私の心境をアーニャさん(マトリョーシカメイデン)に
代弁してもらいました。(・∀・)

はじめてのミディブライス服。
ミディブライス用の型紙を引くにあたって、
荒木さわ子著 『型紙の教科書』 をとうとう紐解いてみました。

こちらの本、昨年の秋葉原で手に入れたはいいけど、
ちらっと開いてその内容の高度さに・・・(@_@;))))
なにやら複雑で難しそう・・・!と思ってしまい、
本棚に保持しているだけで満足しておりました。
まるで、参考書だけ買って勉強しないダメな受験生です(笑)

思い切って本を開いて少しずつ読んでみましたら、
とってもとっても興味深かったです。
巻末付録にコピーして使えばいい原型までついていて、なんて太っ腹!!

今回はてっとりばやく付録の原型を使わせていただきましたが、
これはいつか是非、原型作りからチャレンジしてみなければ。
人間服では立体製図ってやったことありませんでしたが、
ドール服には立体製図のほうが合理的で便利ということもよく分かりました。
ナルホド、ナルホド~の連発です。(・∀・)

これまで、こんな服作りたいというアイディアはあっても、
自作の型紙ではどーもうまくいかずに
没となってきたデザインがいくつかあるのですが、
少しずつ勉強して実現できてきたら、楽しいだろうな~。
(縫い子談)

しかし・・・!
そうやってお洋服づくりがすすんで、
お洋服がじゃんじゃん増えれば増えるほど、
着てくれるお人形さんが足りないッ!!
という、とんでもない沼が待ち受けていることに
この時点では気づかないふりをするのであった・・・(←気づいてんじゃん)



<出演ブライス>
アーニャ/マトリョーシカメイデン
ミエーレ/ファリーベラボー
ジュニパー/メラニーユビークガール




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2017
03.14

春の野原

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- 春の野原・・・



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- ヒメオドリコソウがいっぱい。



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- ちいさいピンク色のお花。



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- ちいさいスミレも咲いてる。



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- やっと春が来た♪



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- お日さまの光で、緑もきらきら。



Andare al campo di primavera...



------------------------------------



マンションの裏手のポプラ林。
去年の秋、生い茂る木々を大胆に伐採されてしまったのですが、
暖かくなって地面には草花がわさわさ生えてきました。

ヒメオドリコソウの群生がとりわけいい眺めでしたので、
さっそくブライスさんを外撮り。
ウェルカムウィンターさんのデフォOFを着てますが、
春の野花に囲まれて、
ウェルカムスプリングさんってところでしょうか。(・∀・)

素朴なピンク色のお花には、
素朴な魅力のマルティーナさん(テーラーギブソン)。
(縫い子談)



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2017
03.12

続々々・緑のサロンで

Category: Blythe複数
リビングのコーヒーテーブル “緑のサロン” は、
我が家のブライスさん達の憩いの場所。
こちらこちらこちらの続きになります。(いったいどこまで続くんだ・・・)


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- はいっ!
 次は、おおきく後ろに反り返って・・・



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- (こうーー?)



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- ブリッジ!!
(アタマで支えてるね? てか、パンツ見えてるし(・∀・) by縫い子)



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- “その物語を読み進むうち、幾度となくわたくし達は
 まなざしを交わし、そのたびに顔色を変えましたが、
 あの瞬間、ただあの一節に、
 わたくし達はとうとう打ち負かされてしまったのです。”


 自分たちとシチュエーションがかぶる
 『王妃グィネヴィアと騎士ランスロットの物語』を読みながら、
 パオロとフランチェスカは、知らず知らずのうちに目があっては、
 ドギマギしちゃってるってことなんだねー。



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- このままキープ30秒よ・・・



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- “かくも長く恋焦がれた、あの笑みこぼれる王妃の唇に、
 ランスロットが口づけするくだりを読んだとき、
 この人はもう、わたくしから離れることなどできなくなってしまったのです。
 ・・・この人はふるえつつ、私の唇にくちづけしたのです。”


 きゃーーーーー!!
 パオロとフランチェスカ、とうとうチューしちゃったーー!!



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- 17・・・18・・・19・・・20・・・



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- だいじょうぶ?
 つらかったら休んでもいいのよ・・・? ふふ・・・

- つらくないもん!



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- “その日、わたくし達は、もうそれ以上、先を読みませんでした。”

 えっ・・・
 もうその先を読まなかった・・・



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- ねぇ、それって、どういうこと・・・?



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- えっと・・・ えっと・・・ あのね・・・
 それはね・・・



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- (どきどき・・・ どうやって説明しよう・・・)
- (よく分かんない・・・)

- 25・・・26・・・27・・・28・・・



Una piccola scenetta delle bambole di un pomeriggio...



----------------------------------------



毎朝のお掃除のときに、
ちょっとずつブライスさん達のポーズやアイチェンジをして、
ひとり遊んでいます。
“緑のサロンで” シリーズ、そろそろネタ切れかなーと思いきや・・・
ふと思い立って、アーニャさん(マトリョーシカメイデン)に
ブリッジをさせてみたらオモシロくて、
またネタにしてしまった・・・(・∀・;) たぶんこれでホントに最後、たぶん

運動に励むふたりには目もくれず、
真面目ガールのマルティーナさん(テーラーギブソン)は、
『神曲・地獄篇』 をちゃんと解説(?)していてエライね!
(でも、最後はちょっとオトナな展開になってしまったね・・・(#・∀・#)キャー)
(縫い子談)


<出演ブライス>
アーニャ/マトリョーシカメイデン
マルティーナ/テーラーギブソン
ミエーレ/ファリーベラボー
ジュニパー/メラニーユビークガール




<おまけ>

前回ご紹介したのは、ラフマニノフの歌劇『フランチェスカ・ダ・リミニ』。
ラフマニノフつながりで、こちらもどうぞ。
“ヴォカリーズ”・・・母音だけでかなでる癒し系の曲です。
澄んだ水晶のような線の細い繊細な声で。
ナタリー・デセイ(ソプラノ)
↓↓


薄曇りの空を思わせるような、
少しメランコリックだけど温かみのある声で。
アンナ・モッフォ(ソプラノ)
↓↓


どちらも美しいです。
個人的には、アンナ・モッフォの方がより好きかな?



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2017
03.10

続々・緑のサロンで

Category: Blythe複数
リビングのコーヒーテーブル “緑のサロン” は、
我が家のブライスさん達の憩いの場所。こちらこちらの続きです。


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- “愛はその高貴な心にたちまちのうちに燃え上がり、
 恋の炎がこの美しい人をわたくしの虜にし、わたくしの身をも奪い去り、
 その愛はいまもこの心の中で燃えさかっているのです。”




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- それはなんのお話?



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- ダンテっていう人が書いた『神曲・地獄篇』 から
 パオロとフランチェスカのお話だよ。

 フランチェスカは政略結婚したんだけど、
 結婚式の日に旦那さんだと思って誓いを立てた人は
 実は旦那さんの弟だったの。
 お嫁にきてみたら、旦那さんは弟とは似ても似つかない醜い男で、
 フランチェスカは美しい弟パオロにすでに恋をしてしまっていたから、
 ふたりは禁断の恋に身を焦がすことになったんだって。



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- (・・・・・・・)

- 『神曲・地獄篇』 っていう本は、
 ダンテが空想の中で地獄めぐりをして、そこで出会った人達、
 つまり地獄に落とされた罪のある人達に、
 どうして地獄に来ることになったのかのインタビューをしている
 っていう構成になっているんだね。



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- (あれ、なにしてるのー?)



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- “しかし、もしあなた様がわたくし達の愛の最初のきっかけを
 それほどまでにお知りになりたいのであれば、
 泣きながら語る者のようにお話いたしましょう。”


 ダンテの問いにフランチェスカが、
 胸に秘めていた想いがどのようにパオロに伝わってしまって、
 禁断の関係が始まってしまったかを語り始めるところだよ。

 ・・・ドキドキしちゃうなー!



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- ふふっ・・・
 ふふっ・・・



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- (うんどう・・・?)
- ふふっ・・・ ふふっ・・・



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- “ある日のこと、わたくし達は気晴らしにランスロットの物語を、
 どのように彼が愛にとらわれるようになったかのお話を、読んでおりました。
 ふたりきりで、どんな危惧もいだかずに。”


 ランスロットの物語っていうのは、
 『アーサー王物語』のエピソードのひとつで、
 アーサー王と、そのお妃のグィネヴィアと、
 アーサー王の騎士ランスロットとの有名な三角関係のお話のことだね!



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- このままキープ30秒ね・・・



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- (足、あんなに高くあげてる・・・)

- 『アーサー王』では、王様とお妃様と王様の騎士でしょう?
 『パオロとフランチェスカ』では、
 リミニの領主様とその奥方様と領主様の弟でしょう?
 そんな、自分達とシチュエーションがかぶっちゃうようなお話を
 ふたりっきりで読むなんて、
 パオロとフランチェスカはこの先どうなっちゃうのかなー?!

- 22・・・ 23・・・ 24・・・ 25・・・
 


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- 腹筋はお人形の基本・・・ふふ・・・
(そうなのかい?(・∀・) by縫い子)



Lettura ed allenamento d'addominali
stanno procedendo entrambi allo stesso salotto....



---------------------------------------



アーニャさん(マトリョーシカメイデン)のマイペースっぷりも
ここに極まれり(笑)。

『パオロとフランチェスカ』、無邪気なブライスさんが読むには、
ずいぶんと大人っぽいお話だけど、
マルティーナさん(テーラーギブソン)は、どこまでも真面目だね!

『神曲・地獄篇』の『パオロとフランチェスカ』 のエピソード。
権力者とその妻と配下の者という三角関係は、
『アーサー王』『パオロとフランチェスカ』に加えて、
『トリスタンとイゾルデ』 も有名ですね。
西洋人の心をグッとつかむなにかがあるのでしょうか。(・∀・)
たくさんのオペラや絵画のテーマにもなっています。

いくら不倫の恋は地獄行きといっても、パオロとフランチェスカの場合は、
“そもそも結婚式に身代わりを立てるなんてー!” ってハナシだし、
なにも地獄に落とさなくっても・・・と、いつも思ってしまいますが(^^;)
(縫い子談)


<出演ブライス>
マルティーナ/テーラーギブソン
アーニャ/マトリョーシカメイデン
ミエーレ/ファリーベラボー
ジュニパー/メラニーユビークガール



<おまけ>

ラフマニノフ作曲の歌劇 『フランチェスカ・ダ・リミニ』
第2景よりフランチェスカのアリア “泣かないで、私のパオロ”
アンナ・ネトレプコ(ソプラノ)
↓↓


一緒に本を読んでいるうちにお互いの想いに気づいてしまい、
フランチェスカがパオロにその心を告白している場面。
じわじわと盛りあがる音楽と、やさしく美しい弱音の高音がせつない(; ;)



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Comment:2
2017
03.08

続・緑のサロンで

Category: Blythe複数
リビングのコーヒーテーブル “緑のサロン” は、
我が家のブライスさん達の憩いの場所。こちらの続きです。


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- いっせーの・・・



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- ・・・せっ!



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- (なにしてるのかな・・・?)



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- あたしー!
 こんなに足あがるよー!
 みてみてー!



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- ううーっ
 そんなにあがらないよぅ・・・



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- 足あげ腹筋よ・・・ふふ・・・
 マルティーナ、あなたもやったほうがいいわよ・・・



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- (えっ)



Le piccole Blythe si allenano gli addominali...hahaha.



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かの有名な(?)立たせにくいと評判のミディのデフォスタンド。
バランスがとりにくくて、すぐに体がナナメってしまいます。
まあ、ナナメスタンドで必死に足あげ腹筋している
ミディっ子たちも可愛いんですけどね(・∀・)

撮影用に立たせるなら、
もうすこし安定性のいいスタンドがあってもいいかもしれません。
カイザーのスリムドールスタンド(8~9インチ)でも
機会があれば手に入れて試してみようかな。

この記事でミディっ子が着ているのは、
作りなおしたほうのワンピースです。
ベッツィー用に作ったモノに比べると、ちゃんとフィットしています。
型紙って偉大だなあ。
(でも、本当いうと、肩のあたりはあとちょび~っと余裕があった方が
着せるときラクかな・・・という感じ。まだまだ要研究です)

(縫い子談)


<出演ブライス>
ジュニパー/メラニーユビークガール
ミエーレ/ファリーベラボー
アーニャ/マトリョーシカメイデン
マルティーナ/テーラーギブソン




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