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2015
01.23

ボンボニエーレ

IMG_0114.jpg



- 縫い子ちゃんの親戚の子の洗礼式があったんですって。
 ボンボニエーレをいただいてきたよ。



IMG_0113.jpg



- わたしは、中のコンフェッティをはやく食べたいな~~~。



- Bomboniere.....vorrei assaggiare i confetti!!



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けっこう食いしん坊さんなジェルソミーナ(ベリーヴィッキー)。笑。

子供の成長を祝う儀式として日本には七五三があるように、
カトリックの国イタリアでは、
国民の大半は、子供に教会でカトリックの教義に沿った儀式を受けさせます。

赤ちゃんのときに受ける洗礼式、
だいたい7~8歳くらいで受ける初聖体拝領式、
12~13歳くらいの堅信式、と3つの段階を踏んで、
“わたしはカトリックの信者である”と信仰を確認するわけですが・・・

現代イタリアでは、熱心な信者というわけではない国民も多数(苦笑)。
信仰のためというより、子供の成長の通過儀礼として
子供達の大半はカトリック教徒になるって感じみたいです。

この3つを受けていないとカトリック教徒とは認められない。
ということは、教会での結婚式もお葬式もできないわけで、
まあ~、大多数の国民は実生活の便宜上、これらの儀式に従っている・・・というような。
(ちなみに、夫は、私とは市役所での民事婚しかしていないので、
カトリック教会的にはいまだに独身ということになっている:笑)

洗礼式、初聖体拝領式、堅信式それぞれの儀式が済むと
親戚や友人を招待して食事会が行われ、
おひらきの際には、ボンボニエーレと呼ばれるちょっとした小物を
コンフェッティ(砂糖がけアーモンド)5粒とともに
こんなふうにかわいく装飾して、招待者の人々に配るのです。
(その昔は、伝統的なボンボニエーレといえば、
銀細工のミニチュアだったりしたようですが・・・)

今回のボンボニエーレは、
生まれたばかりの男の赤ちゃんのお祝い返しだったのでカラーはブルー、
天使ちゃんのマスコット(←これがちょっとした小物にあたる)つき。

イタリアで手先が器用で、手仕事を生業としている人達は、
こういったボンボニエーレ作りで生計を立てていたりもするんだろうな~。
(いろんなボンボニエーレを見るのがなにげに楽しみ:縫い子談)


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コメント
こんにちは!

昨日はコメントありがとうございました♪
とても嬉しかったです(*´∀`*)

実はわたくしも、ランキングの方から縫い子さんのブログを
見つけて、よく拝見しておりました!

お家の中でも、人間グッズと上手にコラボされて、ブライスさんたちが
生き生きとしているのがステキだなぁと思っていました♪

ブライスさんたちの会話も可愛らしくて好きです(^-^*)

ジェルソミーナちゃんの、髪とってもキレイですね!
うちの子よりも、ずっとお嬢って感じです!

ヴィッキーさんて正面ブルーアイだと少し幼めに見えて
また違った雰囲気ですよね~('-'*)



ちっちぃ&みーしゃdot 2015.01.23 07:12 | 編集
むおー!
待ってました!!

イタリアってカトリックのイメージがすごく強くて…
(イタリアオペラのイメージが!)
こういうお話待ってました!
とっても興味深く拝見しました!

ナルホドー!
現代ではゆる~い感じなのですね。
でもそういった行事をすることによって、カトリックの精神や文化も受け継がれていくのかな!

日本人も、宗教には無頓着なところがありますが…あんまり普段は意識していなくても、トイレに神様がいたり…お花や川にも神様がいますものね!
まーdot 2015.01.23 14:59 | 編集
ちっちぃさん、こんにちは。
実は見られていたんですね・・・わぁ(←照れています)。
なにを隠そう、まーさんのファンであります私は
ちっちぃさんとまーさんのやりとりが好きなのであります。
ストーカーみたいでごめんなさい。

私も夫もファンタジー好きなので、
うちのブライスさんは家の中にいるちいさいヒトたち設定というか、
まあそんな感じで生きている(と思っている)扱いです。
ドールサイズの小物とかあんまり持っていないせいもありますけど(^_^;)
写真の中で、うちのブライスさんたちが生き生きして見えているだなんて、
とても嬉しいです。
うんうん、生きているんですよーー、きっと(脳内では)。

ジェルソミーナは、ちょうどこの日、
オイルスプレーでお手入れしたばかりだったのです。
やっぱりするとしないとでは、ツヤが違いますね。
アーバンカウガールはしなくてもツヤツヤだけど、
ヴィッキーさんはときどきしてあげないと、
パサパサ静電気ちゃんになっちゃう髪質のようです・・・
きっとよい子でかわゆい彼女の悩みは、髪質に違いない(笑)。

ヴィッキーさんの正面ブルーアイは、
うまく光が入るととってもキレイですよね。
光が入らないと虚ろな目に見えがちなので、
過去にアイチップだけ変えてしまおうか・・・と思ったりもしたんですが、
やっぱりこのままでよかったです。

また遊びに来てくださいね!
縫い子dot 2015.01.23 16:44 | 編集
ええーー、ホントですか―?
お人形に何の関係もないウンチクを長々と・・・
きっと誰も読まないに違いない、
けど、何の説明もなしっていうのもなんだなぁ・・・
と思ったんですが、興味深く読んでいただけたなんて、嬉しいです。

といっても、こういうウンチク、
読むのめんどくさい人はきっと読まずにスルーするでしょうから、
これからも時々書いちゃうと思いますけど!

そうですねぇ、受け継がれていくのかな?
現代イタリアではカトリックって
必ずしも肯定的に受け止められているわけではないところもあって。

私もこっちに来る前までは、教会にいらっしゃる神父様は、
もろに“尊い宗教人”というイメージを抱いていたんですが
(そういう人もいなくなはいですけど)
実際にコンタクトをとったりする機会があると、そうでもないというか。

教会という巨大組織にお勤めするサラリーマン、みたいな感じです。
“尊い聖”とは程遠いというか(苦笑)。
街中そんじょそこらにある教会ではなく、
ちょっと郊外の修道院にいる神父さんなんかは、
いわゆる“尊い”感じの人が多いんですけどね。

逆に、日本の昔ながらの土着信仰?八百万の神様?
どこにでも神様がおいでになって、万物を敬って、
みたいな発想って素晴らしいなってあらためて見なおしちゃったりします。

つまるところ、なにかを信仰するということでは一緒なわけで(対象が違うだけ)、
“信仰”というピュアな気持ちを大切にもてる人というのが素晴らしいんだなー
と思ったりする今日この頃でありまする。
縫い子dot 2015.01.23 16:56 | 編集
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