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2015
02.20

元首宮殿とため息橋

IMG_0831a.jpg



- 船着場の真向いが、元首宮殿の正面だよ。
(昨日の記事で、カロリーナのおでこに映っていたのは元首宮殿でした by縫い子)


IMG_0833a.jpg



- 海の貿易で栄えた国だから、一番重要な建物の真正面に港があったんだね。



IMG_0835a.jpg



- 奥に見える白い橋は、“ため息橋”っていうの。



IMG_0836a.jpg



- 元首宮殿で裁判を受けた囚人が、あの橋の中を通って隣りの監獄に送られるときに、
 窓から外をのぞいてため息をついたから、ため息橋っていうんですって。

 『もう二度と美しいヴェネツィアの風景を見ることはないのか』って・・・。
 なんだか、わたしもため息が出ちゃうな・・・。



IMG_0839a.jpg



- これは、ホテル・ダニエリ。
 今は超高級ホテルだけど、昔はヴェネツィアでも有数の大貴族、
 ダンドロ家のお屋敷だった建物なの。
 元首宮殿の並びに館を建てられたなんて、本当にすごい一族だったんだね!



IMG_0840a.jpg



- わたし、本当にヴェネツィアにいるんだね・・・!



IMG_0841a.jpg



- ・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!
(感激のあまり、言葉を失っているようです。気持ちはわかるよ。 by縫い子)



- Palazzo Ducale e il ponte dei sospiri...



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元首宮殿の中は、今は博物館として当時の様子をそのまま残してあって、
ここがまた大変スバラシイ。
素晴らしすぎて入館したら2~3時間はじっくり見てしまうんですが、
今回はブライスさんのヴェネツィアぶらぶら散歩ということで、入館はパス。
(それに、確か内部は写真撮影禁止だったはず)

単に、元首の宮殿だったというだけでなく、
約1000年も続いた共和制国家の政庁・官庁として機能した建物でもあり、
装飾など内部の様子から、当時のヴェネツィア共和国が
いかに成熟した富んだ国家だったかということがよく分かります。

そして、その昔、塩野七生さんの『海の都の物語』という本を読んで、
黄金時代のヴェネツィアに魅せられた私としては、
ホテル・ダニエリはいつか泊まってみたいホテルの筆頭です。
(内部の様子はこんな感じ!)

(泊まったことはないんですが、ロビーでお茶を飲んだことはある(^ ^;)
←あと、トイレも借りた。

イタリアに限らず、ヨーロッパの古い歴史をもつ国々では、
昔のお城や貴族の館がホテルになっていることがあって、
宿泊するだけで歴史に思いを馳せることができるところがたまりません。

もうね・・・
この廊下、この部屋で、どんな人物がどんなドラマを・・・
とか妄想すると止まらなくて(笑)。
(縫い子談)



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その頃、カロリーナは・・・

IMG_0841b.jpg

やっぱりゴンドラ漕ぎのおじさん達に引き寄せられてる模様!!


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コメント
ジェルソミーナちゃんのヴェネチア案内、可愛い上に分かりやすいです!
私まで一緒に行った気分~(*´ω`*)
こういう旅本あったらいいのになぁ…。

ホテルすっっごくステキですね!
お城だわ~。
チョコチョコdot 2015.02.20 02:05 | 編集
チョコチョコさん

ベリーヴィッキーって、なんか頭がよさそうな子に見えるんですよね。
授業中に先生が言うことは聞いてるだけで全部頭に入っちゃうから、
家で復習なんてやったことないわ、みたいな。
(これって自分の理想をドールに投影しているんだろうか??笑)

チョコチョコさんの言葉に、ジェルソミーナもたいそう喜んで、
ますますヴェネツィア・ガイドを頑張っちゃうことでしょう。

『ブライスが案内する○○』なんて旅ムックがあったら、
一部の人には熱狂的にうけそう!!(≧∇≦)
縫い子dot 2015.02.20 18:23 | 編集
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