2016
03.15

独身男の生活調査官 (3)

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- リビングに移動しようか。



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- TV、ホームシアターシステム、プレイステーション、
 ハードディスク・・・
 飾り棚の最上階には、ゲームキャラのフィギュア。

 貴殿、いわゆる OTAKU と呼ばれる人種であろう?
 対象はゲームか。アニメか。コミックスか。

 ・・・なに、ぜんぶ?
(このようにオシャレなおうちに優雅に住む夫親友氏、ガチなOTAKUです。
優雅なOTAKU!! by縫い子)




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- そして、寝室の棚には・・・
 3倍速いというウワサの赤いザク氏。

 なに?
 これは3倍速いわけではないザク氏?
 ボディの塗装の配色が違う?
(赤けりゃ3倍速いシャア専用ザクなのかと思ってたら、
ガンオタ=ガンダムオタクの夫にしっかり否定されましたw (・∀・;) by縫い子)




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- 日本刀を発見した!!
 本官がもつのに最適なサイズではないか。
(ちなみに、背後の棚にズラーーーッと並んでいるのはぜんぶ日本のコミックスのイタリア語版 by縫い子)



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- すこし拝借するぞ。
 ちゃんと刀身を抜くことができるのだな。

 ・・・・・見事だ。
(ちゃんと使用できるペーパーナイフだそうです。いいな・・・欲しい!!笑 by縫い子)



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- ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ・・・・!!



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- おっと・・・!

 うっかり滑って、あやうく我が軍帽を切ってしまうところであった。
 あなどれぬ斬鉄剣であることよ・・・。
(・・・って、いつから斬鉄剣になったんすか?! by縫い子)



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- 最後はバスルーム。
 洗面台には、歯ブラシと歯磨き、せっけんだけが
 無造作に置いてあるところが男性の独り暮らしっぽいわね。

 調査官に扮した軍人喋りもそろそろ疲れたから、おしまいにするわね。
 素敵なおうちを見せてくださって、ありがとう。



L'ispezione della vita di un single milanese.
Gli spazi per tempo libero...
si percepisce che in questa casauna viva propiro un vero OTAKU!!



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夫親友氏の協力を得て、
ミラノに住む独身男性の暮らしぶりをレポしてきましたが、
最後はローレライさん(アレクシスエメラルド)まで
変なテンションでの〆めとなってしまいました(笑)。

それもこれも、この親友氏が、
気合いの入ったOTAKUであるからに違いありません。(*≧3≦)
まあ・・・OTAKUといっても、外国のOTAKUは一見オタクっぽくない
フツーな感じであることが多いんですけどね。
(しかし、喋らせるとトークのノリと熱意がばっちりオタク調なのは世界共通)

ウォークインクローゼット付きの広々としたベッドルームでしたが、
キルティングのベッドスプレッドが、
“今そこから抜け出してきました” 的に盛り上がっていて、
(←ゆえに写真は自粛しましたw)
その脇に脱いだパジャマがそのまんまで、
その辺はやっぱり独身男性の独り暮らしなんだな~、
とヘンなところでちょっと安心してしまいました(笑)。

オシャレな生活(?)を営むイタリア人といえども、
ニンゲンが生きている以上、
その生活スペースのあちこちには隙ができるのが自然ですよね。(・∀・*)
(縫い子談)



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コメント
イタリアでブライスがザクと日本刀に出会う‼︎
おおーいんたーなっしょなる*\(^o^)/*
ガンダムはリアルタイム世代ですが、本放送の時にはそんなに興味が無く、少しのちに再放送でチラと見て、物語の深さに人気の一端を見たものです。
主要キャラがあっけなく爆撃で死に、そうだよなあ、戦争ってこうなんだよなあ、戦争は嫌だって思わせてくれた作品。
あの頃は男子たるもの、オタでなくともガンプラ、ガンプラだったな〜
と、ロボアニメ方面にはあまりオタ意識が刺激されないぷりこは、ただノスタルジーに浸りました〜
あ、オタの醸す雰囲気が万国共通って言うのには、ちょっと吹きましたwww
私も他国のオタさんと接してみたいものです!
ぷりこdot 2016.03.15 03:21 | 編集
ぷりこさん

たとえイタリアであっても、OTAKUな人々のもとへ行くと、
さまざまな日本グッズに触れることができます。
OTAKU文化発祥の地、日本のポップカルチャーが世界の若者に果たした役割はでかいなー。
子供の頃に日本のポップカルチャーに触れて、日本という国に憧れをもち、
今でも日本をよく思ってくれている外国人のなんと多いことか。

日本文化は、なにもポップカルチャーだけではないけど、
ポップカルチャーから興味を引かれ、やがてより深く日本文化を追求して、
ヘタすると日本人より日本文化に詳しかったりする人もいたり・・・。

私もガンダム世代でしたけど、見たのはそういえば再放送からだったかな?
それまでのロボアニメとは違う、悪役側にも人間ドラマがあったり、
いいもん側のカッコいい人物がさっくり戦死したり、
なんかこのアニメは他と違う!!と思って、かなりハマってました。
空前のアニメブームとか言われてた時代のせいもあったし?!
(安彦良一氏の絵も好きだったのです~ ^^*)

その後も連綿と続くガンダムシリーズの頃は、アニメそのものを卒業気味だったので、
すっかり疎遠になってしまいましたが、結婚後、なんとイタリア人の夫が
TVシリーズのファーストガンダムをDVDボックスで全話持っていることを
知ったときの驚きをご想像ください(笑)。

懐かしくて“もえあが~れ~もえあが~れ~”と主題歌を心の中で口ずさみながら、
見返してしまいましたよ!!(爆)

ガンダム以外にも宮崎アニメも大半はDVD揃ってるし、
その他にも私の知らないアニメ作品のDVDがやたら揃っているので、
ノスタルジーに浸りたいときは夫コレクションにたいへん助けられています(・∀・)
縫い子dot 2016.03.15 22:51 | 編集
最後のいつもの口調に戻ったローレライさんに、ホッとしましたよ~
でも、日本刀を発見した!!のシーン、髪が逆立ってて演出ニクいなぁ。
斬鉄剣を抜く時の彼女、カッコよかったですヨ(*^^*)

ガンダムは何故か馴染みなくて、ネタはよく分からないんだけど、
主人もガンダムの話になると、シャアが!とか熱く語りだすから、
ザクも有名なんですね~♪
(知らないってある意味コワイ・・・)

イタリアの独身男の実態、掴めたような気がします!
ただしオタクさんのね(^_-)-☆
好奇心ありありで、読ませていただきましたよ!
さこみんdot 2016.03.16 15:42 | 編集
ごめんなさい。
あとで胸騒ぎがしてウィキを見てみたら、
シャアは登場人物で、ザクはモビルスーツなるものなんですね~?
ザクも登場人物だと思ってました!
恥ずかし~(/ω\)!
さこみんdot 2016.03.16 15:56 | 編集
さこみんさん

最後の写真だけ、ローレライの表情が優しい感じに撮れたので、
口調も戻してみましたです(・∀・)

> でも、日本刀を発見した!!のシーン、髪が逆立ってて演出ニクいなぁ。
> 斬鉄剣を抜く時の彼女、カッコよかったですヨ(*^^*)

やったあ、気づいてくださってウレシイ!!(*≧∀≦)
こうなったら(?)とことんアニメチックに、
武器をとってロングヘアがたなびいている感じを演出してみました(笑)。
でも、斬鉄剣を抜くシーンは、まさかこんな遊べる小道具があるとは
思わなかったもので、手に持たせるのにとっても苦労しました(^_^;)

ガンダムネタを突っ走らせてしまって、失礼しましたw
たしか、数年前に、“ザク豆腐”なるものが発売されたとか?
ザクというロボット(モビルスーツ)の頭部をかたどった容器に
枝豆豆腐が入っているという商品ですが、そのニュースをイタリアで聞いて、
豆腐という一般商品にまで進出してるとは・・・ガンダムって超一般的に
人口に膾炙してるんだな~なんて思ってましたよw

旦那様は、シャアが!と熱く語れるんですね。
・・・うちの夫もです(爆)

イタリアの独身男の生活調査のはずが、その対象がOTAKUだったもので、
最後はOTAKU男の生活調査みたいになってしまいましたが、
イタリアでは日本ほど“オタク”が特殊な人々として認識されていないというか、
単なる趣味のひとつでしょ、程度なので、
オタクであるかないかはあまり関係なく、生活実態はおおかれ少なかれ、
こんなものだと思われます・・・(・∀・)
縫い子dot 2016.03.19 17:11 | 編集
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