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2016
03.27

ブオーナ・パスクア!

Category: 未分類
IMG_7189aa.jpg



本日は復活祭、英語ではイースター、イタリア語ではパスクアといいます。
キリストが十字架にかけられてから3日後に蘇ったことを祝う祭日で、
カトリックの国イタリアにおいては、
クリスマスと並んでとっても重要な祝日とされています。

“ブオーナ・パスクア!(Buona Pasqua!)” とは
“良い復活祭を!” という意味で、
この日のための典型的なお祝いの挨拶です。

本日の記事は、復活祭にはつきもののシンボル的動物たちと、
我が家の10番目の新人、アイスルネさんに特別出演していただいて、
お人形さん風(?)静物画的写真でお送りします。

まずは、復活再生のシンボルとされるひよこ!(・Θ・)



IMG_7191aa.jpg



そして、神の子羊=イエス・キリスト、
犠牲の象徴であるひつじ。

お尻がなかなかプリティー(*・∀・*)



IMG_7193aa.jpg



靴の上にのってドヤ顔するひよこ。
のりたそうにと羽をパタパタさせている(←妄想)ひよこ。
その様子を傍で眺めるひよこ。

スカートの陰からこっそり覗いているふうのひよこ。

ひよこ!ひよこ!ひよこ!(・Θ・)



IMG_7195aa.jpg



ひよひよ!ひよひよ!ひよひよ!(・Θ・)

ひつじ!ひつじ!Ꮚ•ꈊ•Ꮚ
(←ひつじの顔文字検索したら、こんなのが出ました。(・∀・)



IMG_7198aa.jpg



復活祭にはもちろん、うさぎも欠かせません。

キリストの受難の後の復活(=再生)はまた、
長い冬の後の春の訪れにもなぞらえられ、
春といえば生命が繁殖する季節であることから、
多産のうさぎは繁栄のシンボルとして
復活祭には欠かせない動物となっています。



IMG_7197aabb.jpg



我が家のイースターバニーと、お目々キラキラ☆ルネっ子さん。
可愛いねえ~(*´ω`*)



IMG_7201aa.jpg



最後はみんなで記念写真ふうに。



Buona Pasqua!!
Con gli animali simbolo della Pasqua.



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追記に、趣味にはしった<おまけ>あり。
“続きを読む” からどうぞ。
↓↓




<おまけ>

復活祭といえば、オペラ 『カヴァレリア・ルスティカーナ』 。

復活祭の日のシチリアを舞台に、
朝から夕暮れまでの1日の間に起こったドロッドロの愛憎悲劇です。

オペラの始まりは、“前奏曲”。
↓↓


オレンジの花の香りただよう爽やかな夜明けを思わせるオーケストラの旋律、
人妻への熱い恋心を歌う舞台裏でのテノール独唱をはさみ、
その後の激しいドラマを予想させる盛り上がりを見せながら、
再び静かな朝の情景をえがいて、いよいよ幕が上がります。

そして、中盤にはさまれる “間奏曲”。
↓↓


おそらく『カヴァレリア・ルスティカーナ』の中でもっとも知られた曲ですが、
前半でのドロッドロの激しい愛憎劇の後の一服の清涼剤。
・・・まあ、この清涼剤の後のオペラ後半は、
さらにドロッドロで最後には殺人まで起こるんですが。(^∀^;)

ラテン系のイタリア人の中でも、特に熱い血をもつといわれるシチリア人。
そんな人々が繰り広げるドラマは、どこまでも熱く激しいものですが、
彼らが住む土地シチリアは、ただただひたすらに美しい。

そんなコントラストが、
オペラ本体の部分(=歌手が歌っているメイン部分)の激しい音楽、
オーケストラだけの爽やかで美しい“前奏曲”と“間奏曲”の対比によって描かれ、
シチリアの風土そのものがたくみに表現されている作品だと思います。

(縫い子談)


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コメント
縫い子さん、こんにちは~。

ふむふむなるほど~と読ませていただきました。
復活祭と感謝祭と収穫祭、わけわかめ~~~
ハロウィンとイースターがいつもごっちゃになってしまうんです。
ぴよこ、羊、うさこ。そうなんですねぇ~~

「突撃隣の晩御飯」ならぬ「突撃隣の独身男」あれ?!違いましたか?
相変わらず縫い子さんのブログは面白いです♪
クッキーdot 2016.03.27 07:43 | 編集
クッキーさん、こんにちは(*^^*)

実は、私もこれらの動物たちがどうして復活祭に関連付けられているのか、
おぼろげにしか知らなかったので、今回あらためて調べなおして、
自分自身が「へえ~へえ~へえ~」になりました。(・∀・)

私自身はクリスチャンでもないし、
夫も義父も信心深いとは程遠い感じの人々(笑)なので、
クリスマスもイースターも伝統的なごちそうをたくさん食べる日、
くらいの感覚です(笑)。

ハロウィンはそもそもイタリアではほとんど普及してませんし(^∀^;)
今となってはいずれの行事も、
私にとってはブライスさん達と季節の小物で写真を撮る日って感じです!!

「突撃!隣りの独身男」うける~!(にやにや)
ガンプラとか大量のコミックスとか、オタク的コレクションの他には、
きわめて真面目な単身生活者としてのブツしか出てきませんでしたねw
(・・・って、彼は真面目な人なので、はじめから怪しいブツの発見を
期待してたわけではないですけど!爆)
縫い子dot 2016.03.27 16:30 | 編集
カヴァレリア・ルスティカーナ!
大好き-!!

Yes!
前奏曲と間奏曲の美しく綺麗なメロディに…
うっとりしていると
お話は「ヲィイイ!!!」ですよね。
いや~あんなにドロドロ劇とは。。。

これ常にサントゥッツァ目線になっちまいますわ!
でもいつも考えちゃう…
サントゥッツァももう少し賢く立ち回ればって…
でも、嫉妬と女のプライドに駆られるサントゥッツアはやっぱりついつい共感してしまう登場人物の一人です!!
トゥリッドゥはしょうもないヤツなので、デコピン!!

ってことで、「ママも知るとおり」を聴いてきますッ!!!
まーdot 2016.03.29 11:42 | 編集
まーさん

久々に熱くオペラを語っちゃう!!(喜び)

いやあ~~、サントゥッツァ、ほんと、もっとうまく立ち回ろうよ!!
ですよね・・・。
私も、最初、このオペラを聞いたときはそう思いました。

でも、オペラ内では明言されていないものの、
当時の人が見たら暗黙の了解で分かった設定として、
サントゥッツァはトゥリッドゥとの関係で未婚の身で子を宿しており、
しかもそれを堕胎した、という裏設定があるらしいんですよね。
(歌詞の端々にダブルミーニングでそういう暗示がある)

彼女が頑なに教会に入るのを拒んだり、
『私は罪を犯した女なのです!』と絶望的に叫んだりするのは、
それが裏設定としてあるからだそうで。

現代でだって決して褒められたことではないそれらの行為は、
当時のシチリア、しかも超封建的な田舎の村においては、
とんでもないスキャンダルで、
サントゥッツァは村公認のつまはじき女的な扱いなんだそうです。

・・・ていうか、この時点でそもそもドイヒー杉!!なお話。
うまく立ち回りたくとも、すでにどうにもならない状態?みたいな。

しかし、そもそも、なんでトゥリッドゥが最初からまともに
付き合う気もなかった女サントゥッツァに手を出したのか
(あげく子まで孕ませて捨てたのか)ってハナシですが、
これはすべて自分が兵役に出ている間に他の男と結婚してしまった
かつての恋人ローラにあてつけるため。
そしたら、あてつけられてプライドを傷つけられたのかなんなのか、
ローラはかつて捨てた男トゥリッドゥと再びよりを戻して不倫。
やりにげされるサントゥッツァ。

てことで、
諸悪の根源は、オマエか―――ローラ―――!!!!

・・・と叫びたくなりますけど、ローラももしかしたら、
結婚を誓った恋人は自分をおいていつ死ぬかもわからない兵役に行ってしまうし、
諦めて他の男と結婚してみれば、その男は馬車屋で、しょっちゅう家をあけては
ろくすっぽ戻ってこないで、ほったらかしにされる。
寂しさのあまり、昔の恋人とよりを戻してしまったのかもしれないし・・・


などなど!!
ああ、人間だもの、こういうことってあるよね・・・(;´д`)
と、どの登場人物の身にもなれてそれぞれ考えさせられてしまう、ってあたり、
やっぱりオペラはやめられん!!・・・と感じるのであります。

いやいや、復活祭なんでひさーーーしぶりにカヴァレリア出してきて聞きましたが、
やっぱり、ほんとドイヒーーーですな・・・はあ・・・(;´д`)(;´д`)
縫い子dot 2016.03.31 00:25 | 編集
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