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2016
04.23

飛行機

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- 空港を出たけれど・・・



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- この道でいいのかしら・・・?



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- あ・・・!
 飛行機雲・・・!



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- あ、あら・・・?
 わたし、どこに来ちゃったの?



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- ねぇ、おじさーーーーん!
 ここは、どこ?

 え、航空博物館?
 おじさんのお名前は・・・カプローニさん?



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- ここに保管・展示してある機体は、どれも本物なんですって!
 
 せっかくだから、見学していきなさいって言ってくれたわ。
 カプローニさん、親切な人ね。
 


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- ジュゼッペ・ガバルディーニ氏の設計による飛行艇ですって。



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- 飛行艇っていえば・・・
 映画 『紅の豚』 にたくさん出てきたわね。

 第一次世界大戦の頃に
 海と空を駈けた男たちのロマンの象徴というわけね。



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- この戦闘機は、第二次大戦中に使用されたもの。
 マッキ社のMC202、通称 “フォルゴーレ(稲妻)”。

 いまはもう戦闘することなく、ここで翼を休めているのね。



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- これは、ダグラス社のDC-3、通称 “ダコタ”。

 世界史上初の本格的な商業用旅客機で、
 人類の空の旅の歴史に、
 画期的な変革をもたらした飛行機なんですって。

 とっても、おおきな機体!



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- プロペラエンジンも、おおきくて立派!
 
 二度の世界大戦を終えて、
 空軍の軍人さんや、一部の発明家さんだけじゃなく、
 みんなが空を旅することができる時代になっていったのね。



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- “空を飛びたい” っていう夢が、
 どんどん技術を開発していったのね・・・。

 すごいわ。



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- そして、これは現イタリア空軍の戦闘機AMX “ギブリ”!
 “ギブリ” というのは、
 アフリカから吹きつける熱風を意味するリビア語で、
 イタリア語では “シロッコ(Scirocco)” と呼ばれているわ。

 “ギブリ” に “シロッコ”・・・
 地中海の上を高く舞う熱い風・・・
 ロマンを感じさせる響き!



Alla Volandia.... il parco e museo del volo.

Il Caproni CA113, il Caproni CA.1, il Gabardini idrovolante,
il MC.202 FOLGORE, il Douglos DC-3 DAKOTA e AMX "GHIBLI"...
quanti velivoli storici...!!



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我が家の7番目の新人、アントニエッタさん(ステラサバンナ)。

とっても女の子っぽい髪色やメイクやデフォOFにもかかわらず、
目がパッチリとして意志が強そうなお顔をしているので、
この子のもつ、甘さと甘くなさが両立した魅力を引き出すために、
お披露目記事はぜひ、
メカっぽいものと一緒に写真を撮りたいと思っていました。

あと、なんか世界を旅してそうな自由っぽい印象もあるので、
自由自在に空を飛ぶ飛行機とコラボってみたいな・・・!と。

しかし、ミラノには市内と郊外とふたつの空港があるものの、
どちらにも飛行機を直に見られるテラス(展望スペース)がなく、
アントニエッタのデビュー記事の撮影には、
いまいちイメージした画像が撮れなそうだ・・・と、
ながいこと撮影をためらっていました。
彼女のお披露目がやたら遅れてしまったのは、
ピッタリのロケ地をなかなか見つけられなかったせいでもあります。

そんなある日、夫が教えてくれたのが、
マルペンサ空港にほぼ隣接しているヴォランディア航空博物館

かつてのイタリアを代表する飛行機メーカー、
カプローニ社の工場の跡地に建てられた博物館で、
カプローニ社の貴重な黎明期の飛行機から現代の戦闘機まで、
空を飛ぶ機械の数々のコレクションのホンモノを保管・展示している
とっても興味深い場所でした!

私は全然知らなかったのですが、
空を飛ぶという人類の夢がかない始めた黎明期、
イタリアは航空機製造に関して、技術先進国だったそうです。
うーーん、さすがはルネッサンス時代にはすでに、
空飛ぶ機械を設計したレオナルド・ダ・ヴィンチを産み出した国だけはありますね。

カプローニさんといえば、ジブリ映画 『風立ちぬ』 にも出てましたね・・・。
よく知られている話ですが、スタジオジブリの “ジブリ” は、
カプローニ社の戦闘機 “ギブリ” からとられているそうです。
発音が “ジブリ” なのは “GHIBLI” を読み間違えたからだとか。(^^;)

ヴォランディア航空博物館、
とってもラッキーなことに人がほとんどいない日で、
ブライスを床に立たせてプロペラエンジンと一緒に撮ったり、
(“ダコタ” の足元に立たせている写真、お気に入りです♪)
自由自在に撮影を楽しませていただきました!
(縫い子談)



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コメント
アントニエッタさん 凛々しいですね。
ステラさんの芯の強い面が見れました(#^.^#)

ジブリの語源は初めて知りました。
そうだったのですね。新しいアニメーションへ
飛び立つ 熱い想いを感じます。

どうも 鉄の塊が空を飛ぶ事が 不可解なのですが
いろんな人の夢がこめられてるのですね。
そういえば ブライスはフライトアテンダントは
出てますが パイロットはいないですね。
ジャンボ機ではなくて こんな小型のプロペラ機の
パイロットさんだったら 可愛いのにー(≧▽≦)
はぁとかふぇdot 2016.04.23 01:58 | 編集
はぁとかふぇさん

鉄の塊が空を飛ぶって・・・ほんと不思議ですよね。
海外に暮らすようになってから1年に最低1度はお世話になるようになった
飛行機ですけど、よく考えると本当に不思議。
毎回、離陸の瞬間に『ウワーーーーイ、飛んだ――――\(・∀・)/』と
(心の中で)万歳して快哉を叫んじゃいます。
子供のようですw

アントニエッタを褒めてくださってありがとうございます(*^^*)
この子は、お洋服も造形もカラーリングもどっから見ても女の子度が高い
カワイコちゃんなのですが、ガーリーな子にこそ男っぽいものを組み合わせて
ギャップ萌えを楽しみたい、という私の個人的欲望の対象になりました。

でも、きっとレースやフリルやジュエリーキラキラ☆なんかとコラボさせても
百点満点の女子力高い子ちゃんだと思います。

宮崎駿氏はすっごい飛行機マニアだそうで、道理でジブリ映画って
空飛ぶシーンで本当にワクワクさせてくれますよね。
この航空博物館に宮崎駿氏も訪れたのかな~なんて考えてしまいました。

プロペラ機のパイロットのブライスさん!!
それ、とってもいい考えですね!!
(*≧ω≦)(*≧ω≦)(*≧ω≦)

昔っぽい飛行帽(←という呼び方でいいのか?)にゴーグル、絶対にあう!!
ちょっとスチームパンク風かつフェミニンな要素も残してあったら
いうことなし!!
どこかの作家さんが、そういうOFセットを発表されないかしらん♪
縫い子dot 2016.04.23 21:04 | 編集
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