2017
04.12

カイザーのドールスタンド

Category: 未分類
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こんな小包が届きました。

カイザー社のドールスタンド、1ダースです。
コンパクトな箱ですが、12個スタンドがおさまっています。
※カイザー社 Kaiser Manufacturing Company アメリカのドールスタンド製造会社

カイザー社のドールスタンドには、
ものすごーーくたくさんの種類があるのですが、
ネオブライスには20SMというタイプが良いようです。


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さっそく、スタンドで立っていただきました。
モデルは、去年のハロウィンで“収穫祭の魔女”コンビをやってもらった
チェックイットアウトさんと、ミルキーウェイシュガーさん。

サイズ、バッチリですね!


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台座の部分は円形なので、安定感もあります。

どうでもいいですが、ベリーヴィッキーさんのデフォOFの足元、
分厚いタイツにちいちゃいクツで、足首ゼロ感が強調されて、
めっちゃ萌えです!!(*≧ω≦)


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このデフォOF、私の イメージ 妄想では、
寄宿制のお嬢さん学校の制服なんですよね。
カメラをぶら下げたチェックイットさんは、
さしずめ修学旅行かなんかで、
お父さんのカメラをはりきって借りてきた学生さんな感じ。

しかし、チェックイットさんはホントに写真写りがいいですねぇ。


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一方、ミルキーさんは、お嬢さんがいく寄宿学校の学生さんなのに、
ピアスなんかぶら下げちゃって、ちょっと背伸びした感じの子?

本日の記事、ドールスタンドの比較記事を書くつもりだったのですが、
妄想を脱線させまくりながら写真を撮りまくったおかげで、
雑談をおりまぜながら、写真が 大量 です。すみません。


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さっそく、ドールスタンド3種類の比較。

左から、カイザーの20SMタイプ、
キューティーズのドールスタンドCタイプ、
ネオブライスのデフォスタンドです。


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写真のピント合わせに失敗してますが・・・(・∀・;)

左がカイザー、右がキューティーズ。
キューティーズは、ボディにはめこむパーツが、
支柱の一番下までおりるので一番コンパクトですね。


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ネオブライスのウエストの位置にあわせると、
こんな感じです。


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ウエストにはめ込むパーツ、
カイザー(左)の方が、若干太めです。


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それまで立っていたスタンドを外されて、
無防備に寝っころがるふたり。
このアングルのブライスさんは、
スキだらけに見えてたいへん萌えます。(*・∀・*)

ジェルソミーナさん(ベリーヴィッキー)ったら、
あられもない恰好にしてしまって申し訳ない!!(笑)


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カイザー/キューティーズスタンドタイプの最大の長所は、
お着物のときに発揮されると思います。

服の下に仕込める!!

着物は帯があるので、デフォスタンドでは帯が崩れてしまいますから。
裾を長くひくドレススタイルでも同様ですね。

※ただし、着物やドレスのときに、この手のスタンドをブライスのウエストではなく、
太ももにはめたまま長時間置くと、太ももに痕がついてしまうそうです!!
はめるならウエスト、太ももにはめた場合は撮影が終わったら即座にはずすことを強力に推奨!!



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左がカイザー、右がキューティーズ。
どちらも、着物の下に仕込んできれいに立たせることができます。

安定性は、台座が円形のカイザーの方がありますが、
キューティーズにも円形のタイプがあるので、
そちらなら安定性にも違いはないのでは、と思われます。


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左がカイザー、右がデフォスタンド。


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カイザースタンド、後ろから。
立たせるときは、
ブライスさんの足を支柱の近くに寄せると安定します。

セクシーな背中・・・♡


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型番20SMの“SM”とは、スリムの略なので、
ブライスさんの細いウエストにもぴったりです。

ルサルカさん(マンディコットンキャンディ)、
ノーパンに見えますが、ちゃんとはいています(笑)。
ドレスセット“ロマンティックウエスタン”のパンツがローライズなので、
パンツも色移り防止ストッキングも思いっきりずり下げております(・∀・)


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立ち姿スッキリ。

カイザースタンド、安定性もあって、
とてもバランスがとれている良いスタンドだと思います。
お値段も安いし。

日本に住んでいればキューティーズスタンドをはじめ、
他にもよいスタンドがたくさんあると思いますし、入手も容易でしょうが、
海外在住の場合には、カイザースタンドも選択肢のひとつとしてアリだな、と。


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一方、デフォスタンドにも、良さがあると思っています。
私にとってのデフォスタンドのメリットは、
台座のクローバー型の凸凹に靴をひっかけて、
いろんなポーズをとらせることができること。

安定感も(個人的な感想では)3種類の中で一番あると思います。
唯一の難点は、ウエスト部分が服に干渉すること、ですかね。


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“土曜日には市場へ(サムディマルシェ)”ルックをしているのに、
あいかわらずミステリアスなアーニャさん(マトリョーシカメイデン)。

市場に行って何を買うの?
錬金術の材料かなにか??


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ネオブライスについて検証してきましたが、
それでは、ミディブライスについてはどうか?

カイザー(左)、キューティーズ(右)で
ふたりのミディっ子に立ってもらいました。

ぱっと見では、ふたりとも問題なく立てているように見えますが・・・
よく見ると、左のカイザースタンドは、首にハマっています(笑)。


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キューティーズスタンドは、ウエストより少し上、
アンダーバストくらいの位置にはめると、
ピッタリのサイズで立つことができますが・・・


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カイザースタンドは支柱がキューティーズより長くなるので、
ミディの身長だと首にはめるしかなくなってしまいました(笑)。

首に妙なものをはめられたジュニパーさん(メラニーユビークガール)、
ものすごく納得いかない顔をしています。


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というわけで、結論としては、
カイザースタンド20SMは、使える!!

ただし、ネオブライス限定。
ミディ用には、カイザー社製のスタンドで
より小さいタイプをまた探そうと思います。

ブライスさん複数を俯瞰で撮ると、
なかなかアタマの存在感が際立ちますね~。
うん・・・カワイイ!!(・∀・)b


以下は、完全に雑談です。
これだけたくさんのブライスさんを一度に撮ったのは、
実は初めてだったかもしれません。
なので、ついつい(妄想が)楽しくて、
お遊びショットもいろいろ撮ってしまいまして。

“続きを読む” からどうぞ。


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2017
04.09

着物ガールズ・イン・プリマヴェーラ n.2

Category: Blythe複数
ウチの子総着物化計画』の一環として・・・
春のふたり組”につづいて、着物ガールズ第4号と第5号。

草花柄のお気に入りの生地で、仕立ててみました。
↓↓
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モデルは、カロリーナさん(アーバンカウガール)と、
マルティーナさん(テーラーギブソン)。


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ベージュ地に紫色の花柄は、パープルの瞳のマルティーナさんに。
とっても清楚な感じです(*´ω`*)


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半襟に使った紫の布はちょっと厚地なので、
襟元がすこしもたつきましたが・・・
普段着キモノをゆるっと楽に着付けているイメージで(・∀・)


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帯は、可愛いイメージでリボン結び。
妖怪ビーズ縫いである私は、ぬかりなくビーズを縫いつけます。

ああ、ビーズ!!
この素晴らしき小さくてキラキラしたツブツブ!!


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見返り美人なマルティーナさん。


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一方、黒地にサーモンピンクの花柄の方は
かなり大人っぽい感じのイメージに仕上がりました。


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えーーと・・・こちらのモデルさん・・・
キリッとした感じのえらく大人っぽい美人さんに
なってるんですが・・・


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あなた、ホントにウチの
童顔・天然・無邪気なカロリーナさん?


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なんともしっとりした大人っぽい美人になっちゃって。
・・・ここに、アーバンカウガールの実力をみた!!

アーバンカウガールは、
スタイリングによって驚くほどイメージの変わる
ほんとに魅力的なブライスさんですねぇ(しみじみ)。


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半襟はローズ色の花柄の布。
・・・ですが、しつけ糸が見えてます(←ちょっとツメが甘い:笑)。

帯締めがわりのレーステープに縫い留めたビーズ。
なにはなくとも、ビーズは欠かせません。
なにしろ、妖怪ビーズ縫いですから。(・∀・)


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帯結びは、やわらかい感じの文庫結び。
ビーズをどこに縫い付けるべきか考えた末・・・


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フリンジ風にしてみました。

嗚呼、ビーズ!!
この素晴らしき・・・(以下略)


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ふたりの後ろ姿。


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カロリーナさんのアタマ。
毛量たっぷりの彼女、シニヨンにまとめるのも一苦労です。

アホ毛がぴんぴんはみ出てますが、
とりあえずはこのままで。
(整髪料はできるだけ使いたくないので・・・)


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というわけで、着物ガールズ第4号&第5号、
草花柄のふたり組”でした。

続いては、“インディゴと赤”、“しぶい小紋”、“ピエロ柄”、
“演歌歌手”・・・と構想はいろいろですが、あと何着、縫えるかな?
(縫い子談)


<出演ブライス>
マルティーナ/テーラーギブソン
カロリーナ/アーバンカウガール



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2017
04.06

ウィステリア

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藤の花と妖精さん。


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藤色の瞳の妖精さん。


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我が家の妖精、ルサルカさん。
(マンディコットンキャンディ ← 妖精さんという我が家設定)


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そよ風に揺れる青い髪と、淡い紫色の花房。
葉っぱの緑。
爽やかな色のコンビネーション。


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イタリアの藤は、自然のまま、あるがままに
フェンスを這って花を咲かせる。


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藤棚にきれいにしつらえられた日本の藤も素敵だけれど、
生命力のままに枝をのばして、
たわわに花を咲かせるイタリアの藤も、野生の強さを感じます。


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- ・・・いい香り。
(実際は、なんちゃって眠り目にするために片手でプルリングをひっぱりつつ腕を伸ばして
ブライスをもち、片手でテキトウにシャッターをきってみた苦し紛れ写真w by縫い子)




Bella fioritura di wisteria,
la pianta nota col nome comune di glicine...



----------------------------------------



この藤の木は、マンションの中庭にはえているのですが、
毎年、この時期にたわわに花を咲かせます。
(イタリアの藤の開花は、日本より早いのかな?)

去年、みごとな花の様子に、
ぜひとも藤色の瞳のルサルカさん(マンディコットンキャンディ)と
撮ろうと思ったのですが、
あっという間に花の時期を逃してしまって撮れませんでした。

今年も、気がついたら満開になっていたので、大慌てで撮影。
(縫い子談)


<おまけ>

・・・大慌てになってしまった理由は、
撮影の後、メルカート(青空市場)に行ったからなのですが
なぜか、買うつもりもなかったのに、魚を約1㎏も買ってしまい・・・
↓↓
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2時間弱かけて、1匹1匹、せっせとお掃除して
レモンマリネを作りました。
↓↓
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アリチェッテと呼ばれるイワシの赤ちゃんなのですが、
まだ沿岸部を泳いでいるときだけは、生で食べられるのだそうです。
赤ちゃんなので、まだ身なんて半透明です(・∀・)
オリーブオイル、塩、パセリ、たっぷりのレモン汁で漬け込んだ
レモンマリネは、洋風のお刺身といった感じで、とっても美味。
(これは絶対、日本の白身魚で作っても美味しいと思う・・・!)


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↑↑
台所に立ちっぱなし、水で指先ふやけっぱなしの疲労を
癒してくれる愛らしい妖精さん。


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2017
04.03

パスティッチーニ

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- ちいさいお菓子がいっぱい♪



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- 美味しそう・・・



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- 誰が食べるのかな?



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- いつ食べるのかな・・・?



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- 待ち遠しいな・・・♪



Quaaaanti pasticcini....!!
Chi potrà mangiare? Posso?



--------------------------------------



先月の “女性の日(3月8日)” 。
本来なら、男性からミモザの花とともにお菓子なんかを
プレゼントされる日なんですが、ウチの夫は忘れてたらしいので、
自分でケーキ買ってきました(爆)。
今頃、3月初旬の話題・・・(・∀・;) この記事、下書き状態のまますっかり更新するの忘れてました(汗)

日本で は“パスタ” っていうとスパゲッティなどをいうみたいですが、
本来は小麦粉の練り製品全般をさす単語です。
だから、ケーキなんかの生地のこともパスタ、
転じてそのままケーキをもパスタということもあります。

日本でいうところのプチフール(←あっ、これって昭和の語彙?)、
今はなんていうんだろ・・・プチスイーツ?・・・(笑)
ともかく、こういったひとくちサイズのお菓子は、
パスタ pasta” に縮小形の接尾辞 “-ccino(-っちーの)”をつけて、
パスティッチーノ pasticcino” と呼ばれます。
たったひとつだけ買うこと(食べること)は稀なので、
たいていは複数形で “パスティッチーニ pasticcini”。

近所のケーキ屋さんがいつのまにかリニューアルしていたので、
ためしに買ってみました。
パティシエが若い人だったこともあり、
イタリアのお菓子にしては甘さ控えめの洗練された味で、
とっても美味しかった!!(・∀・)リピ ケッテーイ!!

お菓子大好き(←ウチ設定)のマルティーナさん(テーラーギブソン)、
午後の陽射しに透き通る紺色の瞳がとても綺麗です。
光が入りにくいけれど、テーラーギブソンはこの紺色の瞳が一番好きかも。
(縫い子談)



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2017
03.30

着物ガールズ・イン・プリマヴェーラ n.1

Category: Blythe複数
先日の、お雛祭りのための晴れ着作りに味をしめて・・・
着物のお仕立てにすっかりはまってしまいました。

そこで、とっさに思いついたのが『ウチの子総着物化計画』!!(・∀・)

まずは、着物ガールズ第2号&第3号、
ミャウジーワウジーさんと、レパードサースさん。
春のふたり組”、ピンク系の布で仕立ててみました。
↓↓
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まだ、服の下に仕込めるドールスタンドが届いていないので、
ふたりとも座ったままです。
(ebayにて、カイザーのドールスタンドを1ダース注文してみました)
←なんで1ダースも注文したのかというと、単にダース売りをしていたからですw
←その後、届きまして(この記事を書いたのは実はだいぶ前)なかなか良いです、カイザースタンド。
 今度レポ記事書きます。



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立たせるときはなにかに寄りかからせます(笑)。


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ブライス着物作りのなにがいいかって、
眠ったままになっていた生地をどんどん消費できることです。
(着物は、けっこう生地の使用量が多いのです)

この鞠麩みたいな色合いのストライプの生地、
とても気に入っているんですが、
洋服に仕立てるにはどういうデザインにしたものか・・・と
悩んだ末、布入れ箱の中で眠ったままになっていました。


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帯に使ったベージュ地に薔薇が散っている生地も、
半襟、うそつき袖(たもとからチラッと見える部分)の生地も、
みんな、ものすごーーーく中途半端な少量が余ったまま、
捨てるに捨てられずに困っていた端切れです。

人間用には使いようがないほど小さい端切れでも、
ドール用なら使えるかも・・・と、箱の中にとっておきつつも、
実際にはなかなか使えないでいた小さい端切れは、
着物のパーツにしてしまえばどんどん減る!!
スバラシイ!!\(・∀・)/


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帯結びは、変わり文庫結び。
帯結び部分にも接着芯をはってみた結果、
ごわっごわにボリューミーになりました(笑)。
教本とした『和のドールコーディネート』にあるとおり、
接着芯をはるのは、胴体に巻く部分だけでよいようです(・∀・)ドンマイ!


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草履をもっていないので、
足に履かせるとしたらフツーのブーツになります(・∀・;)
・・・なので、着丈は足元が完全に隠れる長め丈。

クツがないと少し余ります。


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ミャウジーさんには、花柄の布で。
アタマにもお花を咲かせてみました。
ちょっとアホの子風??(・∀・)

クローゼットをひっくり返していたら、
むかーし、私自身が和服のときにつけていたらしい
髪飾りが出てきたんですよね・・・。
『ウチの子総着物化計画』の裏テーマは、
手元にあるものを減らす!!なので、
ヘアアクセも(なるべく)あるもので済ませます。


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半襟の色柄にはちょっと迷ったのですが、
手持ちのハンパ布の中から消去法で、黄土色の水玉を。
ホントは菜の花みたいな明るい黄色だと、より春らしかったかも?

私の正体はどうやら人間ではなく、妖怪ビーズ縫いらしいので、
ありとあらゆるものにちっこいビーズ玉を
チクチクと縫いつける習性があります。
帯揚げがわりのオーガンリボンにも、もれなくビーズ玉。


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アンニュイミャウジーさん。
・・・春だから、眠いよね。

日本では“春眠暁を覚えず”っていいますが、
イタリアでも、
アプリーレ・ドルチェ・ドルミーレ
Aprile, dolce dormire (直訳:4月は甘い眠り)

っていいます。
春は世界のどこでも眠いものなんですね。

そんなわけで、突然やってきた着物お仕立て熱、
ある程度縫ったら落ち着くと思うのですが・・・(*´∀`*)
ホントは、みんな(←せめてブログお披露目済みメンバー)に着せて、
全員でお花見みたいな外撮りをしたい!!・・・とか妄想しちゃったのですが、
さすがにそれはちょっと壮大過ぎる計画(←いつ実行できるか分からん)なので、
まずは仕立てあがるごとにブログに載せていこうかなーと。
(着付けに使った美容襟についても、まとめて記事にします)


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↑↑
鏡にさりげなく写り込むキッカさん(プレイフルレインドロップス)。
まっ黄色な髪の彼女には、とっておきのピエロっぽい布で仕立てるよ!(・∀・)
(縫い子談)


<出演ブライス>
ラーラ/レパードサース
カティア/ミャウジーワウジー
(キッカ/プレイフルレインドロップス)



我が家の着物ガール、栄えある第1号
↓↓
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2017
03.18

ビールがいっぱい

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- コースターがいっぱい!
 ビールパブのおねえさんがくれたよ~。



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- ベルギーの修道院で作っているシメイ。
 きっと信心深いビールだね!



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- マーティンズもベルギー・ビール。
 イギリス人のマーティンさんがベルギーで醸造を始めたんだって。



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- マーティンさんの会社は、
 ベルギーのブラバント地方にあるのかな?
(・・・と思ったら違った。醸造所があるのはアントワープだそうです。 by縫い子)



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- マーティンズ・ビール、この銘柄はワーテルロー。
 トリプル・ブロンド、ストロング・クリーク、ストロング・ダークがあるよ。
(ググったらこんなサイト見つけちゃいました。歴史好きとしてはこれは興味深い!(・∀・)=3ムハー by縫い子)


 
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- ブルー・ムーン。
 アメリカの会社が出しているベルギースタイル・ビール。



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- 幽霊船っていう名前のビール!!



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- お城のシルエットで、名前は“ノワール(黒)”。
 ・・・幽霊の出るお城?



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- ・・・幽霊とだって、
 ビールがあれば仲良くなれると思うんだよね~。



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- いっしょに乾杯したりしてさ~。



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- 幽霊も、わたしも口のまわりに
 まっしろのアワをつけちゃうの♪



Birra, birra, buona birra....♪



------------------------------



我が家のビール担当といえば、
ビール色の瞳のアントニエッタさん(ステラサバンナ)。

ビールの銘柄のコースターって可愛いですね。
近所のビールパブで、貰ってきたものです(←夫が)。
可愛いんだけど、基本的には使い捨てアイテムだから、
なんとなくもったいなくて使えません・・・(・∀・;)
(縫い子談)



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2017
03.16

型紙を学ぶ

Category: Blythe複数
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- 縫い子さんが古い本を引っ張り出してきたわ。



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- なんのご本?



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- 日本にいた頃、
 趣味で服を作っていたときのお役立ち本だそうよ。



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- 『わかりやすい洋裁Q&A』
 布の扱い方、裁ち方、部分別縫い方、仕上げ方法もさることながら、
 型紙の引き方が懇切丁寧に解説されていて、
 わたし達のお洋服の型紙もこれをもとに製図していたみたい。

 ・・・といっても、お人形は人間と違って動かないし、
 あんまり精密さはなくて、ダーツも省略したり、
 かなりアバウトに製図していたみたいだけど。
(そのとおりです、すいません。 by縫い子)



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- 基本の型紙(原型)をどうやって展開させると
 もっと複雑な形のお洋服になるか・・・などが詳しく載っているわ。
 もっとも、あんまり複雑な形のものは作っていなかったから、
 この辺のページは読んだ形跡がないわね・・・ふふ。



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- このトルソーは1/12スケールのドールハウス用よ。
 ミディさんのお洋服・・・本当にちいさいこと。

 トルソーの後ろにあるのは『別冊荘苑SO-ENスタイルブック』、
 ・・・ずいぶん昔のバックナンバーね。
(1993~94年のものでした! by縫い子)



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- モデルさんの着用写真と実際の型紙の製図が載っていて、
 お勉強というより、実践用に。
 ワンピース、スカート、コート、ブラウス、パンツ、ベスト・・・
 ベーシックデザインの基本アイテムばかりだから、
 平面に製図した型紙がどうやっていろんな形の立体になるのかを
 イメージして楽しんでいたみたい。
 そう、イメージして・・・だから実際に作った形跡があるページは・・・
 ふふ・・・。
(見ているだけでもわりと楽しかったのよ~(・∀・) by縫い子)



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- そんな感じでアバウト製図ライフをおくっていた縫い子さんだったけど、
 ミディさんのお洋服を作るにあたって、
 ちゃんとお人形用の型紙を勉強しよう!と思い立ったのですって。



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- 人間用のお洋服と、お人形用のお洋服。
 基本的には同じだといっても・・・



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- この本には、どうして人間用の感覚で製図したものが
 お人形にはいまいちフィットしないのか?
 ・・・も丁寧に解説されていて、目からウロコだったらしいわ。

 そう・・・わたし達お人形はそれぞれ固い素材でできていて、
 その形状もある程度決まっているでしょう?
 関節の可動範囲だって狭いし・・・。
 
 だから、お人形のお洋服では、人間服のように着て動いて快適で美しいことより、
 お人形の硬質なボディをいかに美しく見せるラインで製図するかが大切なのよ。
 これが人間服との大きな違いね。



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- ふぅーーーーーん・・・



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- 左がタイニーベッツィ―用の型紙で作ったワンピース。
 『ドールコーディネートレシピ11巻』 に載っている既成の型紙で作ったもの。
 でも、ミディブライスに着せてみたら、ちょうどよかったのは着丈だけで、
 肩幅もあっていないし、背中はだぶだぶ。

 あらためて 『型紙の教科書』 の付録についていた原型を使って
 ミディ用にひきなおした型紙で作ったのが右のワンピース。
 写真に撮るとあまり分からないかもしれないけど、肩幅と身幅がかなり違うの。



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- 左はちょっとぶかっと、右はフィットしているでしょう。
 ・・・正面から見ただけでは分かりづらいかしら?



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- 胸元がすっきりフィットしたラインになっているでしょう?
 型紙って、奥が深いわね・・・ ふふ・・・



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- これまでに縫い子さんが作ってきたお洋服の型紙。
 ずいぶんたくさんたまったわね。
 『型紙の教科書』 は勉強しがいのある本で、
 一冊まるごと実践してみるにはまだまだ時間が必要だけど、
 これからは、イメージをそのままお洋服に立体化できる
 楽しい型紙作りができるといいわね・・・。



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- いつか型紙がこの箱からあふれるくらいに増えたら
 またこうやって、バンザイしてあげましょうね!



Per lo studio di cartamodelli...
Interessante sapere quale è la differenza
tra il corpo umano e quello di bambole.



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型紙について思うこと・・・
私の心境をアーニャさん(マトリョーシカメイデン)に
代弁してもらいました。(・∀・)

はじめてのミディブライス服。
ミディブライス用の型紙を引くにあたって、
荒木さわ子著 『型紙の教科書』 をとうとう紐解いてみました。

こちらの本、昨年の秋葉原で手に入れたはいいけど、
ちらっと開いてその内容の高度さに・・・(@_@;))))
なにやら複雑で難しそう・・・!と思ってしまい、
本棚に保持しているだけで満足しておりました。
まるで、参考書だけ買って勉強しないダメな受験生です(笑)

思い切って本を開いて少しずつ読んでみましたら、
とってもとっても興味深かったです。
巻末付録にコピーして使えばいい原型までついていて、なんて太っ腹!!

今回はてっとりばやく付録の原型を使わせていただきましたが、
これはいつか是非、原型作りからチャレンジしてみなければ。
人間服では立体製図ってやったことありませんでしたが、
ドール服には立体製図のほうが合理的で便利ということもよく分かりました。
ナルホド、ナルホド~の連発です。(・∀・)

これまで、こんな服作りたいというアイディアはあっても、
自作の型紙ではどーもうまくいかずに
没となってきたデザインがいくつかあるのですが、
少しずつ勉強して実現できてきたら、楽しいだろうな~。
(縫い子談)

しかし・・・!
そうやってお洋服づくりがすすんで、
お洋服がじゃんじゃん増えれば増えるほど、
着てくれるお人形さんが足りないッ!!
という、とんでもない沼が待ち受けていることに
この時点では気づかないふりをするのであった・・・(←気づいてんじゃん)



<出演ブライス>
アーニャ/マトリョーシカメイデン
ミエーレ/ファリーベラボー
ジュニパー/メラニーユビークガール




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